どうも、こんにちは!
ブログを半年続けた結果、最も閲覧数を稼ぐ方法はチンチンを炭酸漬けにすることだということがよくわかったオルソンです!
今回は炭酸水で勃起力を増強した話の第3弾!
第1弾はこちら→http://orsonblog.hatenablog.com/entry/2017/03/06/233455
第2弾はこちら→http://orsonblog.hatenablog.com/entry/2017/06/06/000141
今回は第1弾以来の炭酸水漬けですが、何と!原液での勃起力増強にチャレンジしたいと思います!
というわけで、今回使用するのはこちら!セブンプレミアムの炭酸水です!価格は何と税込91円!100円切るという大変財布に優しい仕様となっております。
クルッ
というわけで、チンチンをこちらの炭酸水に、薄めずに入れてみたいと思います!
…と、その前に「強炭酸水は本当に強いのか?」これは見ただけではわかりません。なぜなら炭酸の濃度がボトルのどこにも書いてないからです。書けよ。というわけでチンコ漬けの前に強炭酸水を一旦飲んでみることに。
ゲ〜〜ップ。飲んだ途端もう炭酸の辛さがビリビリっと来るのがわかります。というか飲む前から気泡の大きさが筋子の端っこの方くらいある時点で大体わかっていたんですけども。これは間違いなく強いです。強炭酸水は強いんです!
というわけで気を取り直して、強炭酸水にチンコを漬けることに。GO!痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。シュワシュワじゃなくてビリビリってきたけど?誰か唐辛子入れた?それとも強炭酸水って唐辛子入ってんの?だから辛く感じたの?だとしたらズルくない?そんなことを考えましたが、もう引き返せません。そのままチンコを炭酸水に漬けると………慣れてきた。痛みに慣らすことに成功しました。僕のチンチンは強炭酸水に勝ちました!やったぜ!………暇だなあ、10分間この姿勢維持せないかんもんなあ…。
3分後
痛い痛い痛い痛い痛い痛い。にわかには信じられないことですが、痛みが復活しました。慣れたと思って慢心しているとこのような事態が起きてしまうんですねえ。みなさんも気をつけましょう。
この時はさすがにチンチンを炭酸水から出してしまいました。前回(第2弾)でも、一度漬けたチンチンを出してしまったため、一部の読者から反感を買ったのですが、その反省を一切活かさない結果となってしまいました。大変申し訳ございません。ただ、チンチンを出した際にタイマーは止めましたので京急蒲田駅が高架化される前の箱根駅伝と同じルールということで読者の皆様にはご理解いただきたい所存です。
しかし、チンチン救出も悪いことばかりではありません。と、いうのもこの時チンチンの様子を確認すると第1弾で10分チンチンを炭酸水に漬けた時に近い形態および感触になっていました。これはもしかすると、強炭酸水にチンチンを3分漬けると、炭酸水に10分チンチンを漬けるのと同じ効果が出るという驚きの時短テクニックを見つけてしまった可能性があります。いわゆる料理では禁忌とされている「料理本には弱火で3分と書いてあったが、面倒なので強火で1分熱した」というパターンがシュワチンでは成立してしまったのかもしれません。
とはいえ、実験の条件を変えるわけにはいかないのでもう7分漬けさせていただきます。大丈夫、ゆっくり入れれば痛くない。
3分後
…痛みがない。いや、それは痛いよりは痛くない方が好ましいのですが、そもそも何も感じなくなってしまったんですね。神経が強い炭酸にヤられてしまった可能性があります。勃起力を〜高めようと〜思ったら〜♪不感症になっちゃいま〜し〜た〜♪とかじゃないでしょうね?だとしたら、チクショー!じゃ済まされないよ?わしゃコウメ太夫か!とか言ってる場合じゃないよ?
4分後
勃起力の増強が無事に完了。チンチンを強炭酸水で洗浄*1後、炭酸水に漬けられたチンチンは冷えるのでしばらく放置したらおしまい!
結果としては、精液の射出力が著しく上昇したように思います。飲むTENGAと違い、精液の構成成分に影響を与えなかった分、チンチンへの効果が如実に出たのかもしれません。即刻バッキバキになる飲むTENGAも良いですが、原点回帰もまた大事ですね。
それでは本日は足利義満の肖像画を貼って、この記事の〆とさせていただきます。