どうも、オルソンです。8月9日〜12日に旅行したときのことを書きます。よろしくお願いします。
- 8月9日

この日は東京から新幹線に乗り、福山へ。上の写真は「品川貝づくし+角ハイボールロング缶」である。はてなブログは設定しない限り、最初に添付した写真がサムネイルになるのですが、何度目のサムネでしょうかね、品川貝づくしサムネ。
そんなわけで新幹線は福山に到着。福山駅と福山城は思っている以上に近い。ホームから鉄砲狭間が見える駅なんかあるかよ。
あと、新幹線ホームからコンコースに降りる途中に在来線ホームが見えるという構造も面白い。これは在来線ホームからエスカレーターを撮ったもの。
福山から尾道へ移動。ここで、エトセトラとラマル・ド・ボアという臨時列車を撮影する。といっても、尾道駅で撮るのではなく、沿線で撮る。

瀬戸内の潮風が気持ちよい。私が住んでいる千葉と何が違うんだろうか。海の向こうに島が見えるのは尾道の海の特徴だろうなあ。
あと、瀬戸内は中国山地と四国山地に挟まれているので絶対に湿度が高まらない。すみません、それは言い過ぎでした。

変なNTT(雨穴の新作)
変なNTTのあたりでバスに乗り、沿線の撮影地へ。まあ、バスは当日気づいたんだけど。コインロッカーもレンタサイクルもあったのに全無視して片道40分歩こうとしたり、流石に暑すぎて妥協しようとしたりしてたけど。

La Malle de Bois
岡山から尾道や多度津など4方向へ伸びる臨時列車。自転車を乗せられるのが一つの特徴である。なお、La Malle de Boisの意味は「木製の旅行カバン」である…尺が噛み合ってなくない?

etSETOra
エトセトラという本来の意味と、広島弁で「たくさん」を表す「えっと」、そしてSETOという言葉が入っている。山陽本線より海辺を走る呉線へ乗り入れていくのが特徴。

227系
中国地方は長らく国鉄型車両が残っていた(今も残ってはいる)が、それを置き換える新型車両が227系である。写真の赤いバージョン(Red Wing)は広島県のバージョンで、ピンクのバージョン(Urara)は岡山県のバージョンだが、県境ごとに運行がしっかり区切られるわけでもないので、広島県尾道市ではRed WingもUraraもどっちも見れる。
そう、天気が芳しくない。このときの日本列島は台風3個くらいに囲まれてましたからね。最近、8月より7月の方が暑いんだよな。何なんだよ。
さて、ラマル・ド・ボアもエトセトラも撮ったので、バスで尾道駅へ戻る。

「しょうや飯店」という店で尾道ラーメンを食べる。美味い。ちょっと甘いのかな、背脂も効いている。濃い味+細麺という破壊力の上げ方よ………。あと、メンマに鰹節かかっていて土佐煮みたいになっていた。いい細工。
この日は広島で路面電車を撮るつもりだったが、どーせ広島市も晴れていないし、次の日も撮る。ということで、尾道にしばらくいることにした。林茉美子記念館という不勉強すぎて経緯読んでも一切ピンとこない偉人の記念館をスルーしたり、尾道の海を見ていたり、しまなみ交流館が博物館的なものかと思ったら公民館的なものだったりしていると14時くらいになっていた。14時くらいになったので尾道駅の電光掲示板に「臨時」と表示されていた。エトセトラの復路である。もう復路来る時間だったんかい。ならばということでバスに乗り、エトセトラとラ・マル・ドボアの復路を撮る。とは言っても、エトセトラ通過時は天候不順ということで、スナップにすることに。

ラ・マル・ドボアの通過時刻が近づくと晴れてきた。晴れてきたのは良いが、側面が影になっている……復路の光線が違うということに気づかなかったのである!何とかGoogle Mapで移動し、撮影した。

補正をかけたら意外と形になったLa Malle de Bois。
このあとは、急ぐ旅でもないということで徳山まで普通列車で行く。退屈な車窓、かと思いきやかなり海沿い走るし、夜の海は工場だったり船だったりが灯っているので意外と退屈でもない。いいねえ、銀河の山陽コース乗ってこれ見たら綺麗だろうな。途中、野球場のナイターかと思ったらデカい橋の橋脚だった。Google Mapで調べると大島大橋というらしい。機会があれば行きたいもんですね。
徳山に到着。東横イン徳山駅新幹線口にチェックイン。そういえば、東横イン入ったとき、フロントの方に「お帰りなさいませ」って言われたんですけど、東横インっていつからメイド喫茶に買収されたんですか?

そんな、メイド喫茶に買収された東横インは部屋から新幹線のホームが見える(7階の場合)。こりゃ子供大喜びじゃない?コンセプトルームなんか目じゃないんじゃない?

夕飯は、わざわざ徒歩20分くらい歩いて資さんうどんでテイクアウト。千葉や東京にないわけじゃないが、さりとて行く機会なかったんでね。東横インの下の自販機で売っていた焼酎を東横インの下の自販機で売っていたご当地サイダーで割って飲むことにする。しかし、見返すとつくづくいい画像ですね。自分が好きなものを好きなように頼んでそれを自分で見返しているのでそう思ってます。以下、この日頼んだ資さんうどんの解説です。
①厚揚げ(おでん)
資さんうどんではおでんも売っている。うどんの出汁が美味い店なので、おでんも美味しいというわけだ。その出汁がたっぷり染み込んだ厚揚げはもちろん美味い。
②炭火焼き鶏つくね(おでん)
炭火焼き鶏つくねは写真の通り、そしてメニュー名の通り、鶏ひき肉をこねて作ったつくねを炭火焼きにしたもの。「それはもうハンバーグでは?」と思う方もいると思うが、実際、思った以上にハンバーグである。これが200円程度で食べれるというのはとても凄い。
③ごぼう天
左下にあるのはごぼう天5本。ロケットのように5本のごぼう天が聳え立つごぼう天うどんは資さんうどんの代表作だが、テイクアウトではこのような形となる。そのまま食べてサクサクを楽しむのもよし、麺つゆに浸すもよし。
④椎茸
豊富なメニューが資さんうどんの持ち味!ということで椎茸の煮付け。これに関しては自分が好きな食べ物だからなのだが、美味しい。醤油が染みた椎茸のモキュモキュした噛みごたえが最高。
⑤かしわうどん
もちろん資さんのメインはうどん!持ち帰りだととろろ昆布がつかないのは残念だが、甘めの醤油としっかりした出汁のうどんが楽しめる。酒のつまみにも〆にもなる。
ということで、あとはシャワー浴びてスペースをやって就寝した。
- 8月10日
7時ごろ起床。着替えて朝食バイキングを食べに行く。無料朝食が食べれるような時間に宿出るってのも久々ですよ。

大体一通りおかずを取るとこんな感じ。これのカレーライスをつけるなど。

当日もツイートしましたが、東横インは快活CLUBと違って1時間ラヴィット!見ても追加料金が発生しないのがいいですね。まあ、早起きするわけじゃないから東横イン選んだってのはあります。
ラヴィット!がVTRパートに入ったところで出発。なんでこんなに呑気なのかというと、今日最初の撮影が徳山駅だからである。新幹線ということで車種の多様性が狭いというのもあるが。


700系7000番台
元々「ひかりレールスター」という山陽新幹線の列車のために作られたものなので、新大阪以東で乗ることも撮ることもできない車両。

N700系
16両ののぞみも堂々撮れるアウトカーブは徳山の特権。

N700系7000番台
九州新幹線に乗り入れる「みずほ」「さくら」用のN700系。8両であることと、青みがかっているのが特徴。快適性も上のN700系より高い。

500系
のぞみの最高速度を300km/hに引き上げた立役者。トンネルドンの対策のために、天井を低くし、前面を長くして座席を減らした車両。天井を低くして前面長くして座席減らしたらアカンやろ、ということでのちに生まれたのが700系である。
このあとは、天気予報を確認して広島へ移動。ただ、所定より1本遅くしてしまった。その1本が1時間近く開くことに。ちゃんと調べず1本逃すとこんなことになるんですね。しかも、その1本を待っている間に向かいのホームに博多行きのレールスターがやってくる。じゃあ下りのアウトカーブレールスターもう一回撮れたじゃねえか。我ながら工夫がないというか気が回らない話である。
このあと来た上りこだまもレールスターであった。コンセントがないのはなかなか痛手だったが、乗ってはおきたいところなので嬉しい。
広島に到着。

路面電車が2階という珍しい気がする表記。
広島電鉄は2025年に大工事をして、無理やり広島駅の駅舎に入るようにしたのである。
路面電車で原爆ドーム前へ移動。

原爆ドーム前は、名前の通り原爆ドームに近い電停。この近くの相生橋で路面電車を撮る。

3900形
広電初のVVVF搭載車である3800形をベースに作られた車両。

700形
1958年以来24年ぶりの広電の新造車。個人的に広電といえばこれ。

1900形
京都市電が廃止されたのに伴って譲渡された車両。各車両に京都にちなんだ地名がつけられている。

3950形
3900をさらに改良した連接車。宮島線専用である。
相生橋には2号線、3号線、6号線、7号線が乗り入れており、路面電車の入れ食い状態である。あとでこっちの記事にも書いておきます。
ここで昼飯は、穴子飯木村屋の穴子飯にすることに。穴子飯は一口大に切った穴子の蒲焼がご飯に乗っているという見た目で言ったらうな丼に近いもの。味もうな丼に近いのだが、フワフワで焦げ目もあって美味しい。うなぎの代わりって穴子で良いのではないか…それはそれでアナゴが絶滅しちゃうか。ちなみに、広島でアナゴが有名な理由は、カキの養殖を始めた結果、その餌を求めたアナゴが来るようになったかららしく………え?何をダラダラ書いてるんだって?写真がなかったんですよ。
昼飯後は、撮影地を少し変えることにした。紙屋町東より東側を攻めて、1号線、環状線を撮りに行くという戦略だ…が、これは失敗だった。

バカほど車がおり、被らずに撮るのが困難なのである。相生橋にずっといとけばよかった〜!
このあとは普通列車で福山に移動。

城とタクシープール、改めてシュールすぎる街である。
このあとある店を予約していたのだが、先客次第ということで、もしその店が無理だった場合に詰まないように、福山城が見えるマックで暇を潰す。すると、予約した店から電話がかかってきた。よし、行こう!
予約した店は「旬菜美酒ちどり」、当日*1
もツイートして少し匂わせたのだが、千鳥の大悟の姉が開いた店である。
テレビで見た通りの方がいらっしゃいましたね、大悟と似てないけど似ているんだよな。

広島県の地酒「神雷」、スッキリして美味しかったです。
お通し、左上が焼き茄子のムース、左下がホタテとアボカド、その右は冬瓜に味噌ダレをつけたもの、そのまた右はカボチャでクリームチーズを挟んだもの、右上の鬼灯の中にはパイナップルに生ハムを巻いたものが入っている。総括すると、クセがスゴい。

お通しとは、居酒屋が店の腕前を見せるために出されるものと聞いたことがある。それでいうと、この店はクリームチーズが美味い!ということで上の写真は鯛酒盗とクリームチーズである。こんなもん無限に日本酒進まざるを得ないですよね。酒盗の食感、塩気、クリームチーズによる脂、全て最高。

ちいちいいかという小さいイカの天ぷら。ナス、レンコン、ししとう(?)の天ぷらもついてくる。レンコンも厚切りで食べ応えある。イカの触手が塩と絡みやすい。ししとうの天ぷらは齧ったらバカ辛かったので、ししとうじゃなかったのかもしれない。

〆のご飯もちゃんとある。ということでじゃこチャーハン。じゃこはもちろん、赤いハムのような具の塩気がまたいい味出しており、つまみにも〆にもなる。
このあとは、福山から普通列車で岡山に移動。岡山の快活CLUBで一泊した………が、ここで店員さんが「予約確認しますね?」「何月何日で予約しました?」と明らかに予約が取れてないかのような言い方をしてくる……よで始まる怖いものですからね、予約が取れてないのは。
そして、実際に「8/11の0時で取らなきゃいけない」ところを「8/10の0時」で取ってしまったことが判明。それでもブース空いてたので良かったが………。就寝。
- 8月11日
この日は、マリンライナーの始発に乗って高松へ。瀬戸大橋を無事寝落ちして高松へ到着。
高松駅から、元きた線路を道に沿って少し戻り、撮影。ここも撮れ高が多い撮影地なのでこっちの記事にも載せておきます。

マリンライナー
岡山〜高松を結ぶ、本四連絡の重要手段の一つ(鉄道での連絡としては最重要)。前3両がJR四国の所有、後3両がJR西日本の所有であり、最近見ると前3両だけラッピングされている車両が増えた。世知辛いですね。

サンライズ瀬戸
瀬戸大橋を渡るサンライズ瀬戸は、高松が終点であるが、お盆などは高松でスイッチバックして琴平へ向かう。

四国まんなか千年ものがたり
多度津〜大歩危を走る臨時列車。しかし、送り込み回送で高松を通るためここで撮影可能。

2000系
日本初の振り子式気動車である。振り子式なので、四国山地のカーブに強い。

7200系
国鉄末期に作られた121系を2016年に改造して作られた車両。そういう経緯で作られたので、エコロジーをロゴで推している

1000系
予讃線の電化に伴って作られた電車。1990年代っぽい無骨さがある。

アンパンマントロッコ
JR四国の貴重な財源の一つがアンパンマンである。トロッコでないアンパンマン車両は結構種類がある。

キハ40
高徳線の回送列車。国鉄色になったのかと思ったら四国色も残っていたらしい。まさか国鉄色を引いてしまうとは…。
このあとは、歩いて琴電へ転戦。高松城付近で撮り鉄。今回の旅行、なぜか城を見がちである。


高収入感が漂う、楽天Payラッピング車。

1200形
元々京急1000形だった車両。地方私鉄が大手私鉄から譲渡を受けるというのは結構よくあるのだが、最近は古い部品を入手する方が大変ということで、琴電にもそろそろ新造車が入る予定である。

カラフルでアーティスティックすぎる京都橘大学のラッピング車。
途中、「セルフ釜揚げ岡じま」といううどん屋でうどんを食べて朝食とする。

ぶっかけうどんに半熟卵天、オクラ天、香川産アスパラ天をつけ、無料の天かすももらって食べる。
これもみんな言うと思うんですけど、本場のうどんってフワフワしている。内側はコシがあるけど外側がフワフワしている。二重の食感が面白い。ただコシがあるだけじゃないっていうのがよくわかりますねえ。美味しかったです。
ただ、ラーメンスープとうどんのコラボで「らどん」って名前は考え直した方がいいと思います。「元祖」じゃなくてさ。
その後も琴電の写真を撮り…

緑の車両は瓦町から長尾線に分岐する。

赤い車両は琴電に京急1000形がきたときの当初の塗装であり、これはいわゆるリバイバル塗装である。
一通り往復し終えるまで居座ったので、マリンライナーで帰る。帰りはグリーン車に乗ってみることに。高架+2階席の眺めの良さ素晴らしいですね。瀬戸内海の島々を横目に通過していく。何か横の家族がちょこちょこ揉めてたけど眺めは最高でした。線路が複雑に入り乱れる視覚的な楽しさもあるし。
このあとは岡山の路面電車を撮影。

岡山電気軌道はチャギントンとタイアップしている。チャギントン、めちゃイケの末期でやってたなあということしか知らない。

7000形
岡山電気軌道で最も多い車両。と言うかこの日はこれしかいなかった。「自動車社会を支える」って路面電車の真逆すぎるだろ。

タマ電車
猫のラッピングのみならず、猫耳もついているんですね。
「試運転」は実際にそうなのではなく、岡山駅前の電停付近でとっているので、幕を回している途中で撮ったからである。
夕方前ごろに、妹尾に移動。ラマル・ド・ボアを撮り直すためである。初日に撮ったけどイマイチだと思ってたんでね。ただ、太陽が北寄りすぎていつもの撮影地(())が使えず。周囲を歩いて探し、途中で次の備中箕島の方がまだ良かったがもう行けなくなり、最終的にこんな感じの写真に。

普通に初日のやつに補正かけて激V扱いで良かったよ。こんなことなら。
ということで、岡山へ帰還し、以前にも行ったことある花門Sでカキオコ(牡蠣が入ったお好み焼きのこと)を食べて酒を飲む。カキオコやっぱり美味しいよなあ。広島では一粒もカキ食べてないからなあ。酒を飲んだら、〆でぼっけえラーメンへ。

久々のラヴィット!飯ですね。こっちの記事に追記しておきますね。
ぼっけえラーメンの3軒くらい横にあったスパゲティ屋「スパゲッツダンディ」。飲食店は半分以上が開店してから3年以内に閉店するということを考えると、このスパゲティ屋相当美味しいのではないでしょうか?あるいは相当接客が良いのか?
このあと、本来の予定であれば最終日は関西圏で撮り鉄して、京都で知り合いとあって終了だったのだが………台風が東から西へやってくるという意味不明な状況により、悪天候が確定。考えた結果、広島へ逃走し、路面電車リベンジを敢行することにした。
ここで移動手段の問題が浮上する。ここで新幹線を使う理由はない。しかし、岡山→広島を各駅停車で行くのは退屈だしスマホのバッテリーも枯れつつある。新幹線は充電できるが山陽本線は充電できない………。迷った結果、山陽本線糸崎行きに乗車。ひとまずふて寝することにする。寝て起きたら倉敷であった。まだ倉敷かよ。そう思いながらもう寝ることもできない。喉も渇く。途中で降りるわけにもいかない。列車は福山へ向かっていた。ここで新幹線に乗り換える選択肢もある。しかし、福山駅でドアが閉まるのを待てばその選択肢は消える。列車は福山を出発した。あと数駅で糸崎である。この数駅が長いのだが………。
列車が糸崎に着いた。糸崎に山陽新幹線は通っていない。ここで五日市行きに乗り換える。このとき、私は水分補給目的で「水ゼリー」を買った。水ゼリーを早速飲んでみると、全然美味しくない。なんか苦いし。…しかし、なんか止まらないな……クセになってきたな。最終的に糸崎を出る前に500mLの水ゼリーを飲み干してしまった。水ゼリーを飲み干した結果、眠くなってきた。ちいせぇドカもち案件である。このまま眠ってしまおう。そう思った矢先、新たなる敵「三原駅」が現れた。三原駅は広島駅に行くにあたって最後の乗換駅である。しかも、列車は数分止まるのだという………せっかく眠くなったのによ〜、何でまだ考えさせるんだよ〜。結局三原駅もスルー&ふて寝。列車は広島駅から2駅先の横川駅に到着した。
横川駅前には快活CLUBがあることは調べ済み。しかし、予約はしていない。昨日も実質予約なしとはいえ、これはある種の賭けであった。結果、私はカラオケブースに案内された。多少は料金が高くついたが、飲み放題カフェに泊まるよりはマシということで微勝ちである。耐えた〜!就寝!
- 8月12日
翌朝、横川駅から広島電鉄に乗り原爆ドーム前へ。同じ場所じゃねえかと思うかもしれないが、同じ場所である。前回と同じ失敗はしない。

900形
1969年に大阪市交通局から譲渡された車両。広電の公式サイトによると「 1970年代に広島を訪れた元大阪市電の運転士は、この電車が現役で活躍しているのを見て涙したそうです」
………本当か?

700形
自動車を被せないために無茶な撮り方することになることもある。

800形
3500形という連接車を単車にして作られている、ということでこの辺りが自分の中での広電のイメージを作っている。

5100形Red Wing
もちろん(?)227系のグリーンムーバー塗装もある。
しかし、朝早くから方向変えて撮りまくってしまったので、同じ編成しか来なくなってしまった。結局、紙屋町東へ移動してしまう。時間帯違えど撮るのは難しいが……突然、レトロ電車350形と出会う。その路線は循環線だが、時刻表によると広電本社前止まり。仕方ないので、逆回りから広電本社前へ。
広電本社前には車庫があり、車庫の中を覗き見することもできた。車庫の中には570形もいた。

350形
1958年にできた車両。そんな車両が平気で走っている。それが広島電鉄。
用事が済んだので広電本社前の電停へ戻り……遠くを見ると被曝電車が動き出していた。撮るしかない!

570形
神戸市電が廃止になったために譲渡された列車。
急なことなので撮れてはいない。しかし、循環線なので45分後に帰ってくる。ということで再チャレンジ!

まあ、路面電車である以上自動車被りは防げないですよね。撮り鉄と自動車ドライバーがこれ以上争ってもろくなことないんでね。撤収!!!!
このあとはゆめタウンのダイソーで紛失した充電ケーブルを買ってから、皆実町六丁目電停から広島へ戻った。

帰りの電停で撮れた600形リバイバル塗装。
京都に寄って知り合いに会うことにしたが………広島→京都の新幹線代が高くて怯む。しかし、それでも時間の都合で買うしかない……あとでよく考えると新大阪で会社跨ぐから高いので新大阪から新快速乗るだけでどうにかなったんじゃないかとか、直近ののぞみは姫路止まらなかったけどその次ののぞみは姫路止まるから何とかなるんじゃないかとか色々考えてしまったが………考えないことにした。
京都で知り合いに会い、夕飯を食べて談笑して帰宅した。
(おしまい)
*1:あああ



























