にちようチャップリンを快適に見よう

どうも、こんばんは、オルソンです。

 

 

私は今怒っています。怒っているところから始まるバラエティの企画ってあるよね。めちゃイケの抜き打ちテストとか、ガキ使の山崎に笑いの神は降りるのか?とかね。最近だとゴッドタンのフット後藤の俺も横アリ出させて〜な!もそうだった。

そんなのはどうでもいいんだ!バカ!今日はにちようチャップリンの話するんだ!バカ!怒っている理由はこれです。

そうです、にちようチャップリンという番組を見ています。にちようチャップリンというのはこの記事*1でも絶賛したようにテレ東がやってくれる若手芸人ネタ番組なんですが、最近…

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こういうゲージが出るようになりました。電車でGO!!のGセンサーみたいなね。あれもいらないよね。ブレーキかけると急に女が「ブレーキが強すぎます!」とか言い出すのね。うるせえよ。止まれればいいだろ、ゲームだぞ。Gセンサー同様、これもネタの途中にフワッフワ動くのでめちゃくちゃ気が散ります。フリの部分に入るとスーッと下がっていくのと、もっとウケてもいいボケが全然刺さってないと気が散るを通して少し嫌な気分になりますね。ちなみに、6月第1週→6月第2週→6月第3週とゲージが少しずつ太くなっているのでこのまま3月まで大会が続くと最終的に下画像のような番組になっている可能性もあるわけです。

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というわけで、いつ3です女子の悲劇*2が起きてもおかしくない。もちろん「嫌なら見るな」という声もあるだろう。しかし、そんな理由で見なくなったら芸人が可哀想…もとい俺がもっと芸人のネタを見たいじゃん!というわけで右端を無視すれば普通のネタ番組であるにちようチャップリンをいかにして快適に見るか?というライフハックを9個紹介する。

 

  • カーテン

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オーソドックスな方法、というよりカーテンがTVを邪魔することってあるよね!その現象を逆に利用するというウルトラハイパー天才なライフハックである。しかし、このウルトラハイパー天才なライフハックには欠点がある。それはそう、TVが窓際じゃないと一切通用しないということだ。すみません、全然ウルトラでもハイパーでも天才でもありませんでした。アイディア出す才能ナシでした。夏井先生にめちゃくちゃ怒られちゃうな。

 

  • 観葉植物を植えちゃう

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カーテンと同様のアイディアながら、TVの場所を選ばず隠せるうえに、植物から出るフィトンチッドという物質が、癒しややすらぎ、さらには抗菌性をも与える、大変ネイチャーメイドでボタニカルな手法。ただ、これはこれでちゃんとメンテしないと枯れてゲージがひょっこりはんしたり、逆に手をかけすぎるとめちゃくちゃ育ってTVを覆っちゃったりするという欠点がある。自然を相手にするのってそういうこと。

 

  • 何かの大会の好成績を祝っちゃう

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何かを祝っていれば何かとめでたいし、ゲージも隠れるので二重にめでたいという素晴らしいアイディア。誰も傷つけない、というか(垂れ幕の内容は別)。なお、強風が吹くとピラピラ上がってゲージ以上に気が散り、最終的に絡まってクソになるので強風が吹く環境にTVを置いている方はご注意ください。

 

  • 凍ったイカで画面をドゥーンする

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凍ったイカで画面をドゥーン!することによって画面にひびとケミカルにカラフルな線を表示させて誤魔化す手法。他のTVの右端も見えなくなるので、「どうせ右端なんて、他のバラエティでもロクでもないテロップしか出ねえだろ」と割り切れる玄人向けの手法。台風や地震が来た時の防災情報テロップが出るのは大体左なので安心だが、事実を積み重ねることが必ずしも真実に結びつくとは限らない細部にまで目を凝らしていただきたいある意味で衝撃の記録となっているお蔵入りテープを再編集して流す番組などを見る人には不向きと言える。

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なお、ドゥーンするときに力の入れ方を間違えるとこのように、にちようチャップリンどころか何曜日の何の番組も見れなくなるので注意が必要。

 

  • 凍ったイカを解凍して、皮と内臓を除去し、塩水に浸けて干す

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先ほどの手法と違い、イカの保存性を高め、旨味を閉じ込める手法。凍ったイカを解凍するとドリップが出るので、コストに余裕があるなら冷凍じゃない新鮮なイカを入手しましょう。日曜日の昼間に仕込めば、月曜日の朝には美味しい一夜干しができているはず。

 

  • 大根でもいいのでは?ということに気づく

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「コストに余裕があるなら」とテキトーなことを吐かしたが、最近イカが不漁らしい。それに伴いイカは値上がり、その影響はかの有名な北海道の駅弁「いかめし」をも値上げさせている。そんな中で「TVの右端を隠したいから」という理由だけで、イカの乱獲を推進するのはイカがなものか?というわけで、大根を干し、それをぬか漬けにし、沢庵を作るのがこの手法の趣旨である。干してからさらにぬか漬けにするので、一夜干しよりは完成に時間がかかる。

 

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かつて、「60代が一番好きな鍋はキムチ鍋」などという、ふざけた情報を流した結果、韓流ごり押しに反対する視聴者が某TV局を囲んだ事件があったのだが、あの時の韓国と今回のゲージではどちらが罪が重いかということを参鶏湯を飲みながら考えた結果、「反韓デモが起きたのに、反ゲージデモが起きないのはおかしい」という結論となった。7月8月もあのゲージがあったら、デモが起こるだろうね。僕は起こしませんが。

 

  • ケツピンの右端を足す

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「端を切る」ということで論争になる番組(?)といえば、そうケツデカピングーである。この手法は、両端切る派のケツピンファンが切ったケツピンの右端をもらい、それをにちチャプの右端にしてしまうという地球に優しいリユースである。なお、実際は「ケツピンの右端をプリントアウトしてTVに貼る」のでむしろ地球に厳しい(この手法が特別地球に厳しい、ということはないけど)。

 

  • TVをチェーンソーで切る

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「端を切る」ということでもう一つ思いついたものがあるのではないでしょうか?そう、「切る」といえばチェーンソーですね!チェーンソーでTVの右端をスパッと切り捨てればもうゲージは映らないわけです!チェーンソーに使い慣れていないと少々危険ですが、切り捨てたTVの右端を適切なジャンク屋にみんなが持っていけばもう一台TVができるはずなのでみんなハッピーです!なお、事実を積み重ねることが必ずしも真実に結びつくとは限らない細部にまで(中略)番組などを見る人には、やはり不向きなので要注意。

 

 

結論:あのゲージを考えたスタッフは、ねねねね

(おしまい)

*1:http://orsonblog.hatenablog.com/entry/2018/05/10/011411

*2:思い出したくないので解説したくないため、知りたい人は「にちようチャップリン 170416」で動画検索してください。ただその動画を見てお笑いやバラエティを嫌いにならないでください。

濱田佑太郎のR-1優勝特番が優勝なのでここに保存しとく話

どうも、こんばんは、オルソンです。

 

今回は、R-1ぐらんぷりの優勝特典として数年前から加わった「優勝者自身の冠特番」。正直期待していなさすぎて見ることすらなかったのだが、2018年の王者は濱田佑太郎。盲目のピン芸人、という意味でも注目されている一方で、それだけではなく、シンプルに笑いの地力が高い芸人でもある。そんな濱田佑太郎の単発特番となると、さらにその内容が「濱田佑太郎がこれまで、したことないこと、として紺野ぶるまとコラボコントや、車の運転、さらに太田光との対談も行う。そしてその内容からまた一つの漫談を作る」とあれば期待せざるをえないし、録画せざるを得ない。そして、見たら実際、期待通り、ちゃんと面白かったのでここに記録する。なお、FODでの配信は行なっていないっぽい。しろよ。5年くらい無料配信し続けろよ。

ちなみに、ナレーションは濱田佑太郎が「声が好きな声優」とインタビューで公言しまくっていた内田真礼が担当。多分、濱田佑太郎のガラケーは「うちだまれい」って読んでると思います(僕よりおつむがいいとは考えにくいので)。そんなわけで、例えば冒頭の「濱田くん、ありがとう!ナレーションは私、内田真礼が担当致します!」の「あ」と「ナ」、デートパートの服屋での「最先端のファッション」の「ファッ」と「ギンガムチェック」の「ク」、そして美容室からBARに行ったパートでの「LAスタイル」の「ル」を切り貼りして内田真礼にそういうことを言わせるとか、そういう楽しみ方もできます。僕より暇な人はやってみてください。そして、moraやレコチョクあたりで有料配信してみてください。そして、音声の権利じゃない方の罪で法廷にひょっこりはんしてみてください。

 

 

自己責任論の立場に立って、犯罪教唆をしたところで、本題の感想(及び記録)に入っていくぞ!何てったって、俺の将来の夢はライ◯ドアニュースでTVの内容を切り取ったニュースを書いて、その原稿料でフォロワーに叙々苑を奢ることだからな!

 

  • オープニング

R-1の時の出囃子がそのままオープニングという粋(?)な演出からスタート。センターマイクに立った濱田佑太郎が前述の企画趣旨を説明「何回BPOに審議入りするかというのが…」。その後、いつの間にか笑いのニューウェーブからソツのない司会に転身を遂げた陣内智則と、濱田佑太郎の同期に当たるゆりやんレトリィバァがMCとして登場。陣内が「セット見えてないやろ?何っっっっにもないで!」それに対して濱田が「視覚障害者ならこれでええやろって思ったんですかね」、「今ので1回目のBPOや!」。

 

VTR企画は「屋外デート」、「紺野ぶるまとコント」、「車の運転」、「太田光と対談」、そしてそれらを纏めた対談の計5本だが、それとは別に陣内、ゆりやんと3人で話すパートがあった。VTRの前フリも兼ねてはいるが、それだけではない。

陣内「ゆりやん、何か質問ある?」

ゆりやん「好きな色は?」

陣内「見えてないわ!いや、見えてないわ、ってのもアレやけど!ゆりやんのボケで俺が損するから!」

濱田「それ結構言われるんですよね、ツッコむたびに、自分がどんどん悪者になっていくっていう…」

一方で、濱田佑太郎も仕掛ける。「映画とか見るの?」から「好きな映画は?」という質問を経て

濱田「実写の映画だと映像描写とか分かりにくいんで、アニメ映画の方が好きですね…。ジブリ映画とか…わかりやすいんで…。一番好きなのは…『耳をすませば』。初心に返れるというか…。」

結構ガンガンボケてガンガンツッコミ入れていく感じがどこか陣内智則と相性がいい。それは他番組でも感じることだ。他にも「夢見たことある?」などをテーマに語った。濱田佑太郎もジャーキングするらしい。そりゃするか。目関係ねえし。

ゆりやんもR-1の打ち上げで「ホンマは目、見えてるやろ!」とイジっていたとか聞いてはいたので…。仲がいいというか、ピン芸人である濱田にとって一番イジリやすい人、と言う意味で最も相方に近い存在なんじゃなかろうか。運転ロケでも思ったし、何ならデートパートのOPでもいないのにイジってたし。

 

  • デート

普段は家デートが多いという濱田佑太郎が代官山で、かねがね好きだと公言していた鈴木奈々小倉優子とのWデート。

濱田佑太郎が一番好きな声優だという内田真礼のナレーションで「憧れの女性と公言していた鈴木奈々さんと小倉優子さん!」と言っていたのが何か複雑だったり、最初に行った服屋が小倉優子の前の旦那が好きだった店で、しかもその店の名前が「LOVELESS」だったりという部分もあったが、濱田自身も小倉優子の「誰だかわかる?」という問いに「オール巨人師匠ですよね?」と答えたり、服屋のコーデ対決で決着がついた後「僕もこっちの方がいいと思ってました」と言ったり、かなりボケる。そうそう、コーデ対決といえば

鈴木奈々「私とゆうこりんさんの2人で全身コーデ対決をします!…私とゆうこりんさんの2人で全身コーデ対決をします!」

濱田佑太郎「今2回言いましたよね?」

鈴木奈々「同じこと2回言う癖なんです」

この、濱田佑太郎のツッコミがなかったら、とうとうDVDが壊れたか?としか思わなかった件がちゃんと伏線になっている、ここがすごい。濱田佑太郎がまずすごいが、番組もその辺わかってる人が作ってる。本気が伝わる。

個人的に気になるのはこの後の路地の件。濱田佑太郎が平場でもボケツッコミ切り返しが強いのはその通りなのだが、盲目ありきのパターンがほとんどである。そんな中、「見えないけどランジェリーショップの横を通った」というシーン、のすぐ後に「パン屋がありますよ」と言われた時の濱田佑太郎、これがね…。面白かった!

濱田佑太郎「さっきのランジェリーショップからそんなに歩いてないですよね!?ランジェリーショップのすぐ横にパン屋ですか?………すごいな、性欲と食欲がヤバイぞ、両方満たしてくれる路地」

なかなか濃いツッコミだし、何より視力関係ないのだ。ちなみに性欲と食欲を両方満たしてくれる路地は「代官山 fusubon」でGoogle Map検索すると出るので行きたい人は行ってみましょう。

この後は、女子の長〜い買い物を内田真礼のナレベでバッサリ行かれ、「濱田佑太郎は4ヶ月に1度しか髪を切らない」という衝撃的な事実をさらっとナレーションで処理した後、鈴木奈々行きつけの美容師によってLAスタイルに刈り上げられ、それを2人がBarで迎え入れておしまい!ずっとコンスタントに面白い、濱田佑太郎のロケ適正平場適正がよく見える映像だった!要は面白かった!

 

R-1ぐらんぷりの結果発表の時の立ち回りが話題になったりならなかったりした紺野ぶるまとコラボコントのコーナー。コント自体はやったことあるはず*1だが他芸人とのユニットコントとなるとやったことないらしい。

感想を言うと、正直唯一ダレたパート。濱田佑太郎の要望が「R-1での紺野ぶるまのコントに入りたい」「紺野ぶるまにフラれたい」だったので、コントが必然的にR-1でやった奴の焼き直しに過ぎなかったのが正直残念。だからこそ、付け足されたオチで声だして笑ってしまったのだけど、これだったらなぜか新幹線の車内販売みたいな机でネタ合わせしてた件とかネタ後とかの平場パートがもっと長くてよかった。「映り方だけ気になる」「そういう店だと勘違いしてない?」「にゃんこスターに続く…ぼっきスター」

 

  • 車の運転

今回最も気になっていたパート、いや、実際は太田光と対談の方が気になっていました、嘘をつきました。

トークパートから

陣内「車種は何を運転してみたい、とかあるの?」

濱田「見えないので何でも…高級車でフェラーリとかランボルギーニとかは聞きますけど」

陣内「そうか〜…見えへんもんな、フェラーリって言うとくわ!真っ赤なフェラーリ!世界に4台しかないっていう…」

と、軽妙にボケながらVTRがスタート。また、企画趣旨ナレーションで濱田本人がR-1で披露したネタの「『濱田ってさあ、車運転したことある?』あるわけないやん!あったら大問題や!」の部分とつなげて「そんな大問題なロケを行なってくれたのが…」と繋げる構成にスタッフの本気が感じられる(2回目)。

肝心のロケは「加古川だったかの教習所内で運転」という形に収めることで免許を持たずに合法的に自動車を運転することを実現。濱田「スタジオではフェラーリと聞いていたんですけど」教官「フェラーリですよ」濱田「嘘つけぇ!」何気に教官のノリがいい。関西人への偏見が補強されていく。しかし、スコーンと状況を忘れてしまったのか、教官「遠くを見てください」濱田「今までの生徒と一緒にしないでください」。教官でいうとバックの件も傑作でしたね。

ハンドルの握り方を「10時10分」と言われ、適切な位置に握れる濱田佑太郎。トークパートでも「夢で時計のイメージを見たことある」って言ってたし、R-1でもしっかり眼鏡の形を把握していたが、たまに「わかるんかい」ってなることありますね、と思った直後、教官「バックミラーの調節をします」濱田「必要あります!?」。

最後は教習所特有の「ポールが良き位置に来たらハンドルを切るだけの単純作業」でお馴染み車庫入れ。あの教習いる?いや、あらゆる駐車場や路上にポールがあるならわかるよ?でもそんなポールねえじゃん。車庫の形も千差万別じゃん。それに全然対応できてねえじゃん。あれいる?でお馴染み、車庫入れである。この車庫入れも教官が凄いのか、一発で意外に綺麗に入る。教官も「素質があるのでは」と言い出す始末。意外な素質が発見された興味深いし、面白い映像だった。

 

対談前に陣内智則が話していた、ENGEIグランドスラム舞台裏のエピソードがすごい。

陣内「メイク室にいたら、太田さん入って来て『お前か?目の見えない芸人は?』って。そんで『(指で何か作って)これわかるか?』って(中略)それを濱田くんいないところでやってたから…」

うーんこの、不謹慎。そら濱田佑太郎も「大好きです」っていうわ。このエピソードに対して濱田が「逆に『お前か?藤原紀香と離婚したの?』って聞いてくるかもしれないですね」って返したのも最高。

対談本編、太田光が多忙だからか、太田光がラジオ収録した後のTBSラジオのラジオブースで対談。この場所設定も「いや、フジテレビ系の番組なのにTBSラジオで対談かい!他局、他局!」………なんてことではない部分で笑いになるのだが…。本編は太田が海老反りになりながらゲラゲラ笑うシーン多めながら、言っている内容は結構重め。太田「その杖、仕込み刀だろ?」のようなボケもありながら、

太田「自分が噛んだのに優勝したっていうのずっと引っかかってるんだろ?そういう立場(盲目)だから、お情けで投票してもらったと思ってるんだろ?…青いな、お前は。(中略)どんどん武器にしていけばいいんだよ」

「青いな、お前は」の言い方含めてカッコよかった。実際、爆笑問題は漫才する時は太田か田中のどっちかが1回は噛むね()この少し後の「言っていることはくだらねえのに」、「見えないからワンパターンで」の辺りも印象的。ワンパターンでもウケていればいい、という意味合いの方が太田の中でも大きいんだろうけど。

そういえば「R-1で普通の漫談で成立させたのがすごい」みたいなこと言っていたけど、あべこうじについてはどう思っているんだろう?まあキャラ加工が入っているっていう意味では普通の漫談じゃないか?

太田「作りやすいから時事ネタやってるってだけで別にこだわりとか、社会に物申したいとかないんだよ」

と、常々インタビューで公言している話しから

濱田「自分もウケるから目が見えないっていうネタやってるだけで、障害者として物申したいとか、バリアフリーが広がれとか全く思っていない」

太田「むしろ狭まれ、って思ってるだろ?」

濱田「ヤバいヤバい、バリア欲しい」

太田光が最も尊敬する芸人と言い続けている立川談志は「お笑いとは人間の業の肯定」と言っていたし、太田光自身も「お笑いは人間が不完全なことの証明」と言っていたと聞く。そんな太田が、視覚障害者の立場でのぼやき漫談をメインとする濱田佑太郎に言った、「むしろ狭まれって思ってるだろ?」。…改めて考えさせられる一方、考えないのが正解な気がする。

漫談を挟んだ後のオチがまた声出して笑った。

太田「TBSラジオのキャッチコピーが『聞けば、見えてくる』なんだよ」

濱田「TBSラジオ、大阪入らないんですよ。僕TBSラジオ聞いていたら今頃は見えてたのかもしれない」

そんな、「聞けば、見えてくる」でお馴染みのTBSラジオマイナビラフターナイトという「ネタの舞台をラジオで流すネタ番組」という結構無謀なネタ番組をやっていたりする。

 

  • 漫談

最後によしもと漫才劇場で、今回の企画からできた漫談をする、という。ここまでのおさらいかと思いきや意外にそんなことはなく、むしろ逆に漫談に出てきた件はカットしてその分、他の件のOA量を増やしている。本気が伝わるね(3回目)。鈴木奈々の同じことを2回言う癖が「鬱陶しいと思う人もいるかもしれないんですけど、視覚障害からしたらめちゃくちゃありがたいんですよ!(中略)ナイスヘルパー!」と言われたり、一方で「『お酒の飲めるBarに入ります、ってBarって大体お酒飲めるやろっていう」と、鈴木奈々らしいこれまた盲目関係ないエピソードを出してきたり。運転のエピソードでは、教官が「信号見て!」、太田光との対談でも「(白杖を持って出てくるのはあざといという件から)盲導犬連れてこい、と。そんで盲導犬も全然言うこと聞かへん、野良犬捕まえてこい、言われて…」白杖があざといという件はカットされていなかったが、野良犬の件は漫談で初出し。うーん、いい編集。

 

 

  • 総評

濱田佑太郎の平場での面白さ、「メッセージ性は特にない」というスタンス、企画への順応性の高さが再確認できる良い特番だった!面白かったし、濱田本人が終始楽しそうなのがよかった!

*1:前回の記事…というよりはWikipediaの濱田佑太郎のページの「芸風」の項を参照

Wikipedia芸風逆引きクイズ

どうも、こんばんは、オルソンです。

 

 

今回は、タイトルにもある通り「Wikipedia芸風逆引きクイズ」と言う遊びを紹介、実践するぞ!

 

  • ルール

1、今から私がWikipediaのある芸人のページの「芸風」の欄から引用した文を見せます。

2、賢明なる読者諸君は誰のページから抜粋したものか当ててください。

 

早い話がこれだけですが、少し細かい話をしておきます。

細かい話1、Wikipediaの文章は2018年5月26日現在です。

細かい話2、コンビごとの個人名が書いてある場合は、その名前を伏せ字にします。

細かい話3、芸風の項目は

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このように大見出しになっているものと、

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大見出しの「人物」などの中に中見出しで入っているものがあるのですが、どちらも「芸風」の欄という風にみなします。

 

それじゃあWikipedia芸風逆引きクイズ、スタート!

 

  • 第1問

テレビ番組のことを”TVショー”と表現する。

 

  • 第2問

最も多用する流れは以下のようになる。

まず体験談などを話す、小ネタをやって見せたりするなどの前振りを行う。
途中で言葉を間違えたり先にオチを言ってしまったりといった失敗に気付き「あー、下手こいたー!」と落ち込んで床にひざまずき頭を垂れる。
すかさずBGMが流れだし、リズムにあわせて尻を高く突き上げたあと勢いよく立ち上がる。そして軽快な音楽に合わせてネタを始める。最初は「ウィー!」「ホラホラホラホラ!」、あるいは両肩を揺らしながら「揺れてるよー!」などから始まる。
尺が短い場合はBGMを流しながら登場して、ネタを始めることもある。
先の失敗を受けて「ア、ソレ、ア、ソレ、ア、ソレソレソレソレ、○○○、(だけども だっけぇど)、×××、でもそんなの関係ねぇ! あー そんなの関係ねぇ! あー そんなの関係ねぇ!」と利き腕の左腕を、こぶしを握り締め振り下げる。
「だけども だっけぇど」の部分は省略することもある。
「でもそんなの関係ねぇ!」の振り付けは藤井隆「ナンダカンダ」のサビ部やポケットビスケッツYELLOW YELLOW HAPPY」の冒頭部とほぼ同じだが、肘を曲げたワンハンド・ダンベル・ローイングスタイルである。また、(ページ名)自身も振り付けが似ていることを、2007年11月17日放送分『エンタの神様』でネタにした。

その後続けて白目をむきながら左腕と右脚を斜めに伸ばして“イ”に似たポーズを取り、「はい(セイ(say))!おっぱっぴー」と叫ぶ。
傾向としては、『ぐるぐるナインティナイン』では「セイ!おっぱっぴー!」、その他の番組では「はい!おっぱっぴー」と言うことが多い。
チントンシャンテントンチントンシャンテントン」と唱えながら軽妙な踊りを見せる。
元々は三味線の擬音を表現したもの。ただし、2007年に『東貴博のヤンピース』へゲスト出演した際、アニメ『少年アシベ』の主題歌「まかせて!チン・トン・シャン」から採ったという発言もしている。このフレーズを間に挟むことで、激しい動きによりあがった息を一旦整え、次に備えるブリッジとしての役割も兼ねているようである。

 

  • 第3問

代表的なネタの一つに(中略)ボケとツッコミは明確に分かれず、ささいな誤解からお互いが勘違いをしたまま会話が進んでいってしまうというもの。(ページ名)が一番得意とする手法で、彼らの代名詞ともいうべきネタ。このネタをやる際は下ネタを多用する事も多く、後半になってくると勘違いに気づかないほうがおかしいワードなども飛び出してくる。結局、最後までずっと勘違いしたままネタが終わるパターンが多々で、途中で勘違いしていたことに気づくパターンは稀である。

 

  • 第4問

「体育の時間」のコントでは、運動が苦手な小学生がマット運動に臨み、そのうち側転や前転がアクロバティックに出来るようになって最後は全員で大技になるというもの。

 

  • 第5問

リストバンドを外して落とし「2トン!」(これほどの重さがあるという振り)というパフォーマンスなどもしている。

 

  • 第6問

デビューしてから現在まで、全てのライブに来ている熱狂的ファンの「小島さん」がおり、ファンの中でも知られた存在となっている。単独ライブツアーでは、漫才の冒頭で、東京での初舞台から応援してくれているファンの「小島さん」をいじるのが恒例となっているが、いじる時間が長いために公演時間が長くなりがちで、関係者に怒られることがあるという。

 

  • 第7問

白石麻衣とのコラボを2度実現した。

 

  • 第8問

ただしライブによってはコントも行う事があり、R-1での紹介VTRでは先輩芸人として出演したザ・プラン9お〜い!久馬が主催するライブでコントを披露している映像が放映された。

 

  • 第9問

なお、ブルマーネタを辞めた理由は「ブルマーもののアダルトビデオを観て急に恥ずかしくなった」からだという。

 

  • 第10問

互いを、「さん」付けで呼びあうが、番組中等での第三者に対してへの相方の呼称は呼び捨てであることが多い。

 

  • 模範解答

ここからはクイズの解答となります。いわゆるネタバレなので、もう少し考えたい人は上にスクロールしましょう。

  • 第1問

テレビ番組のことを”TVショー”と表現する。

 

A、宮迫博之

 

これはすぐわかったのでは。引っかかるとしたら「雨上がり決死隊のページか、宮迫博之の独立したページか」くらいでは。ただ、この「めちゃくちゃ擦られてるあるある」を「芸風」と言い張っていいのか、という疑念はあるだろうが。

 

  • 第2問

最も多用する流れは以下のようになる。

まず体験談などを話す、小ネタをやって見せたりするなどの前振りを行う。
途中で言葉を間違えたり先にオチを言ってしまったりといった失敗に気付き「あー、下手こいたー!」と落ち込んで床にひざまずき頭を垂れる。
すかさずBGMが流れだし、リズムにあわせて尻を高く突き上げたあと勢いよく立ち上がる。そして軽快な音楽に合わせてネタを始める。最初は「ウィー!」「ホラホラホラホラ!」、あるいは両肩を揺らしながら「揺れてるよー!」などから始まる。
尺が短い場合はBGMを流しながら登場して、ネタを始めることもある。
先の失敗を受けて「ア、ソレ、ア、ソレ、ア、ソレソレソレソレ、○○○、(だけども だっけぇど)、×××、でもそんなの関係ねぇ! あー そんなの関係ねぇ! あー そんなの関係ねぇ!」と利き腕の左腕を、こぶしを握り締め振り下げる。
「だけども だっけぇど」の部分は省略することもある。
「でもそんなの関係ねぇ!」の振り付けは藤井隆「ナンダカンダ」のサビ部やポケットビスケッツYELLOW YELLOW HAPPY」の冒頭部とほぼ同じだが、肘を曲げたワンハンド・ダンベル・ローイングスタイルである。また、小島自身も振り付けが似ていることを、2007年11月17日放送分『エンタの神様』でネタにした。
その後続けて白目をむきながら左腕と右脚を斜めに伸ばして“イ”に似たポーズを取り、「はい(セイ(say))!おっぱっぴー」と叫ぶ。
傾向としては、『ぐるぐるナインティナイン』では「セイ!おっぱっぴー!」、その他の番組では「はい!おっぱっぴー」と言うことが多い。
チントンシャンテントンチントンシャンテントン」と唱えながら軽妙な踊りを見せる。
元々は三味線の擬音を表現したもの。ただし、2007年に『東貴博のヤンピース』へゲスト出演した際、アニメ『少年アシベ』の主題歌「まかせて!チン・トン・シャン」から採ったという発言もしている。このフレーズを間に挟むことで、激しい動きによりあがった息を一旦整え、次に備えるブリッジとしての役割も兼ねているようである。

 

A、小島よしお

 

小島よしおを知らない、ということでなければ、全文読んでわからないということはないはず。こういうのは早押しクイズ形式のが絶対盛り上がるよね。エンタの神様のネタがOA日ごと記録されているほか、「ハイ!オッパッピー!」と「セイ!オッパッピー!」の違いまで詳細に書かれており、小島よしおのアルバイトの初日に配られるマニュアルのようです。オッパッピーの時のポーズを「“イ”に似たポーズ」というのは、バカリズムのビデオデッキにチンチンを挟んでしまったので電器屋に電話する男のネタで、自身の状況を「カタカナのトみたいな状況」と伝える件みたいである。

 

  • 第3問

代表的なネタの一つに(中略)ボケとツッコミは明確に分かれず、ささいな誤解からお互いが勘違いをしたまま会話が進んでいってしまうというもの。(ページ名)が一番得意とする手法で、彼らの代名詞ともいうべきネタ。このネタをやる際は下ネタを多用する事も多く、後半になってくると勘違いに気づかないほうがおかしいワードなども飛び出してくる。結局、最後までずっと勘違いしたままネタが終わるパターンが多々で、途中で勘違いしていたことに気づくパターンは稀である。

 

A、アンジャッシュ

 

これも芸風が確立され、それを丁寧に書いた文なので分かりやすいだろう。これさえ読めば、いつアンジャッシュのアルバイトに緊急で入れられても安心ですね。

 

  • 第4問

「体育の時間」のコントでは、運動が苦手な小学生がマット運動に臨み、そのうち側転や前転がアクロバティックに出来るようになって最後は全員で大技になるというもの。

 

A、ネルソンズ

先の小島よしお、アンジャッシュ、と比べると知名度が落ちる分正答率も落ちるか。丁寧にフってオトすコントを丸々一本ネタバレされてしまった彼らの心情は察するに余りあるものがある。ネルソンズのアルバイトをするときに(以下略)

 

  • 第5問

リストバンドを外して落とし「2トン!」(これほどの重さがあるという振り)というパフォーマンスなどもしている。

A、サンシャイン池崎

 

先の小島よしおはネタの方法を、ネルソンズはネタのあらすじを詳述されてましたが、彼はネタ中の小ボケ、を詳述されています。ボケのことを「振り」って解説してやるな。ボケのことを「パフォーマンス」って言ってやるな。

 

  • 第6問

デビューしてから現在まで、全てのライブに来ている熱狂的ファンの「小島さん」がおり、ファンの中でも知られた存在となっている。単独ライブツアーでは、漫才の冒頭で、東京での初舞台から応援してくれているファンの「小島さん」をいじるのが恒例となっているが、いじる時間が長いために公演時間が長くなりがちで、関係者に怒られることがあるという。

 

A、サンドウィッチマン

 

Wikiepediaにもあるように、ファンの間では有名なエピソードであるため、ファンであれば即答ものであっただろう。こういう「単なるエピソード」すら「芸風」の欄に放り込まれているのがWikiepedia芸風逆引きクイズの魅力であります。

 

  • 第7問

白石麻衣とのコラボを2度実現した。

 

A、ひょっこりはん

こちらも単なるエピソード、なので知らないと答えられないだろう。彼のページもまた、ひょっこりはんマニュアルになっているので見たい人は見ましょう。ひょっこりはん白石麻衣のコラボは見たことあるのですが、「白石麻衣のネタ回しが下手なのが悪いのか」あるいは「ひょっこりはんのネタのポテンシャルがそもそもアレなのか」が分からないという、水ダウの「濱田佑太郎、箱の中身はなんだろな?最強説」で濱田佑太郎が「松っちゃん見てる〜」と言ったのに松っちゃんが「お前は松っちゃんを見たことないやろ」と返したシーンの、ちょうど真逆のメカニズムで地獄が形成された、衝撃映像となっていました。

 

  • 第8問

ただしライブによってはコントも行う事があり、R-1での紹介VTRでは先輩芸人として出演したザ・プラン9お〜い!久馬が主催するライブでコントを披露している映像が放映された。

 

A、濱田佑太郎

はい、さっき擦ったばっかりの濱田佑太郎が正解。一応、「あまりコントをしないが、R-1の紹介VTRがコントの映像だったR-1ファイナリスト」で絞れば知らずとも答えにたどり着けますね。たどり着けるか?知ってたから答えにたどり着けた君も、そうでない君も、たどり着けた時点ですごいと思う(小並感)。

 

  • 第9問

なお、ブルマーネタを辞めた理由は「ブルマーもののアダルトビデオを観て急に恥ずかしくなった」からだという。

 

A、紺野ぶるま

まあ、答えは書いてあるも同然なんですが、そうです、紺野ぶるまです。そろそろ、6月2日か3日のR-1特番の録画入れとかないとな。彼女の「芸風」のページ、なぜかサンドウィッチマン辺りの芸人と同等かそれ以上の長さで、かなり詳細に歴史が語られており、誰かがこれを書いて編集したと思うと、震えて夜も眠れないページとなっているので、全国の女芸人は気をつけてください、何かと…。

 

  • 第10問

互いを、「さん」付けで呼びあうが、番組中等での第三者に対してへの相方の呼称は呼び捨てであることが多い。

 

A、バナナマン

最後は最後らしく「芸風でもエピソードでもなんでもない奴」で難易度を上げてみました。でも、知名度が高く、コアなファンも多いからわかる人にはすぐわかっちゃったかな…???んで、何でこれが「芸風」に載ってるんだ???

 

 

というわけで、みんなも逆引きクイズを作ってみたり、Wikipediaの芸人(芸人に限らず芸能人全般)の解説されっぷりを読んでみると、いいと思います。

(おしまい)

ゆるキャン△でヌいた日

こんばんは、オルソンです。

 

2018年5月5日、それは私が単身で岡山弾丸ツアーを行った日だということは前回の記事で書いた通りだが、この日にはそれとは全く関係のないある出来事があった。それは「ゆるキャン△のニコニコ一挙放送」である。ゆるキャン△は素晴らしいアニメである。女子高生が山梨県でキャンプをする、以外特に何も起こらない一方で、非常に丁寧なキャラクターと距離感の設定、妙にリアリティがある一方でしかしハイセンスな会話、さらにキャンプ中に起こるちょっとした出来事がちょっとずつ展開を進めていくという構成、朝日夕日や湖面に映る富士山などあらゆる物の作画が非常に綺麗、と全てが最高のアニメだった。そんな全てが最高のアニメをオカズにする、ということは考えられなかった。結構経験のある者が多いようだが、トップクラスで好きなアニメというのは「神聖」としか形容できない枠にはいる。この神聖の枠に入ると、「好きすぎて神聖なのでオカズにはできない」という心情になる。しかし、私はつい最近、その神聖の枠を破壊し、ゆるキャン△でヌいてしまったのである。

5月13日。この日の24時がゆるキャン△一挙放送のタイムシフトの期限だ。しかし、私はゆるキャン△を1話も見ていない。このゆるキャン△一挙放送をどう見るかは最初から決めていた。平日はGYAO!でアニメやバラエティを通常通り消費し、土日にゆるキャン△を見ながら岡山旅行記を書こうと思っていた。5月5日は岡山にいるから、アニメ一挙なんて5時間分動画を4G環境で見ることとなりあっという間にギガが干上がってしまう、6日はシンプルにクソ疲れる、平日は多忙&Wi-fiが貧弱、となると12、13日しかなかった。それに、ゆるキャン△は2周目だから、とりあえずながら見でいいかな、という考えもあった。ながら見くらいがちょうど笑えるってこういうことなんだよな、けして、映像で起きてる状況をもう一回ナレーションで反芻し、そのナレーションと全く同じ内容のテロップをデカデカと出し、そのテロップを出すのに音をつけることではないんだよ。わかるか、日テレ?そんなわけでPCとニコ動アプリを起動し、早速PCでブログを執筆しながら、ゆるキャン△を見る。が、スマホの方の写真を使おうとしたことや、撮った車両の解説文を作るべくテキトーにWikipediaをかじったりしたことが災いし、ゆるキャン△の一挙の方が先に終わった。ゆるキャン△を12日の土曜日に少しくらい見進めないから13日に5時間一気見することになったのだが、ブログも進めていなかったので、旅行記は完成しなかったのである。さて、あくまでながら見とはいえ、ずーっとゆるキャン△漬け。そうなると、この日は母とゆるキャン△のキャラ以外で女を見ていないということになる。さらに、勃起力を増強する研究を幾度となく続けた結果、チンチンが脳を支配しに来ている。もちろん、さっきまでゆるキャン△を見ていたスマートフォンとかいう道具でオカズを探すこともできたし、あの日あの時あの場所で買った快楽天*1もしまってはある。が、ぶっ通しで作業をしたら疲れてしまった。このムラムラとしたピンチをどう乗り切るか?

というわけで、浮かんだ考えは「ゆるキャン△でヌく」という技である。この技を実際に行うというのは、先述の「神聖という枠の破壊」ということから、ためらいはものすごいあった。でもこの日は母以外の女と会話なし、そして犬山あおいのおっぱいはデカい。チンチンはどうかしてるぐらいムラムラ悶々とさせてくれる。そして犬山あおいのおっぱいはデカい。

というわけで意を決して、「ちょっと前に見てた」というカスみたいな理由で、ゆるキャン△をオカズにした。瞳を閉じれば瞼の裏では、犬山あおいが大垣千明が各務原なでしこがローションをかけ合い、くすぐり合い、胸を揉みしだきあっていた。ゆるキャン△にそんなシーンはなかったが、人が想像できる物は必ず創造できる。彼女らが胸を揉むたび、ローションはペチャっと音を立て、胸から手へヌルヌルと伸びていった。距離を置いていたはずの、斉藤恵那や志摩りんもやがてこの、淫らなる乱れに混ざり、甘美な喘ぎ声とともに快楽へ堕ちていく…。

気づけば快楽に堕ちていたのは他でもない自分のチンチンだった。5月13日、自分のチンチンはゆるキャン△でヌいてしまったチンチンとなった。なぜそんなことをしてしまったのか?それは「ゆるキャン△を一気見した結果、母とゆるキャン△のキャラクター以外に女を見ない1日を作ってしまったから」に他ならない。ゆるキャン△しかないからゆるキャン△でヌく…これが順応だ。人類は環境に順応することで繁栄してきた。文明の発達や環境の変化に順応できない人種、職業は淘汰されるのだ。私は今日、オナニーを通してまた一つ順応したんだ…。そんなことをヌいた直後に考えながら思った。

 

 

 

……もし、男子校に進学して男子生徒しか周りにいなかったら、男子でヌいてたかもしれないな、と。

(おしまい)

*1:どの日どの時どの場所で買った快楽天かわからない人はこの記事参照http://orsonblog.hatenablog.com/entry/2017/12/10/000237

岡山旅行の話

これは2018年の5月5日のこと。前々回の記事の通り、就活を無事終わらせた私は岡山に高速バス弾丸ツアーを行った。直前予約かつGWというバス料金的にも人の多さ的にも最悪な時期の旅行だが果たして…。

 

 

5月4日の夜、岡山行高速バスに乗るために私は東京鍜治橋駐車場に行く…前に、有楽町駅で降りてあるところに寄り道した。その場所は「かごしま周遊館」。少し前に家族で出かけた時に行ったら旨そうな梅酒があったのだが、ランチかつ家族とだったので頼まなかったものだ。なので、まず梅酒とつまみを頼んで一人呑みしにきたのだ。岡山行く前にかごしま周遊館に寄るという意味不明さだが、俺が行きたいときに俺が行きたい所に行きたいように行く、なぜなら俺の一人旅だからだ。

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今回食べた、梅酒とミミガー。なお、ミミガーは写真では見えないが下にゴーヤを敷くという賛否両論を招きそうな構造なので、ゴーヤ嫌いの人は注意しよう。

この梅酒があまりにも旨い、トロっと甘くて梅のさわやかな香りと酸味もあるのに、焼酎が負けることなく、さりとて辛すぎることなく主役の梅を立てる味で最高。1杯540円だがその価値はある(確信)。アルコール度数40なのにそれを一切感じさせない飲みやすさが恐ろしい。1杯で済ます予定が旨すぎて2杯頼んでしまった。

いい感じに酔ったところで鍜治橋駐車場とかいう今回の宿の出発地点へ。確認作業もそこそこにバスに乗り込むと、椅子の上に自分で膨らませるタイプの首枕とアイマスクと毛布があった。杉崎高速バス最高!杉崎高速バス太っ腹!天才だよ、杉崎高速バス!定刻通り22時ちょうどに発車した天才杉崎高速バスの高速バスは、イントネーションがガッタガタで、何の素材を切り貼りしたらこうなるかもよくわからないものだった。いや、「岡山駅到着は8時40分を予定しております」がガタガタなのはわかるけど、「休憩時間は放送を控えさせていただきます」とかはどのバスでも使うんだからちゃんと録っておけよ!

枕を膨らませて、毛布を掛け、しばらくTwitterをイジったらアイマスクをつけて一旦寝る。…しばらくして目を覚ますと、時刻は23:30。バスは停まっている。そこでカーテンを少し開けて覗いてみると、周りにトラックがいっぱい止まっていた。足柄SAで休憩のようだ。通路側の人も起きている。そこで、通路側の人に断って、トイレやコンビニへ行くことに。コンビニでは飲み物だけ買っていこうとしたが、足柄ということはもしや…?アレがあるんじゃないか…?と思いながらコンビニを隅から隅まで捜索し、発見した。富士宮焼きそばのカップ麺!しかし、お湯を入れて3分待って食べきる時間はもうない。なので、バスへ撤収すると自分の隣にいた通路側の人は毛布をかけて、アイマスクもして完全に寝ていた。なので、起こして窓際へ。というか寝るなよ。俺が帰ってこないと思ったのかよ。思うなよ。戻るよ。戻ったら俺はあんたを起こすんだよ。なのに何で寝ちゃうんだよ。

とにかく、足柄SAを出発したバス。自分もアイマスクをつけて寝る。が、寝れない。いったん目を覚ますと寝れないんだよな。苦戦しているとバスは急カーブを曲がり、やがて止まった。時刻は1:00、浜松PAだ。ここでもコンビニに行き、今度は「バリ勝男」という鰹節のチップを購入。たまに祖母の家からやってくるおかかふりかけと全く同じ味がした。チップの面積は広いのでこぼさず食べやすいとは思うが。

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着々とたまる静岡土産

本腰を入れて寝る。目が覚めた。朝だ。前の椅子に掛けた水を飲み、アイマスクを取る。時刻は3:00。3:00!?全然朝でも何でもなかったのである。これが逆浦島現象ですか。当然、何とか二度寝する。今度はちゃんと放送に起こされる形で起きる。8:00に岡山駅着。だいぶ早く着いたな、オイ。

まずは朝ご飯。近くを見まわし、ローソンへ向かう。ローソンでお湯を乞食して、昨晩買った富士宮焼きそばにお湯を入れる。乞食と言っても飲み物も買いましたからね。そういう問題じゃないと思う。富士宮焼きそばカップ麺は旨い。魚粉が旨い。魚粉がソースにも合うという発見こそが富士宮焼きそばの全てと言っても過言じゃないからね。あらゆるカップ麺で相当上位に入る好きさなのだが、全国販売が結構前に終わったのかどの店でも見なくなっちゃったのよね、富士宮焼きそばカップ麺。

朝飯を終えたら、新倉敷へ向かう。まず、岡山に行った目的の一つである「EVA500の葬式」がある。EVA500はエヴァンゲリオンとタイアップした500系である。5月13日にラストランを迎え、ハローキティの柄に変えられてしまうのだという。自分はエヴァンゲリオンにはあまり興味がないのだが、EVA500系のデザインがかっこよかったので撮りたかったのだ。ハローキティはねぇ…、かわいいことはあってもカッコイイことはないからねえ…。駅先に出ると午前順光のはずが順光ではなかった。なぜ…?と思いながら、撮影したが、放送で気づいた。ここ新大阪方面ホームだ!新大阪方面の列車撮るのに新大阪方面ホームいたらアカーン!という、ケアレスミスを正して博多方面ホームへ。ミスをただした後も新幹線は何本か来たが、通過列車はかなり速い。新幹線の法的定義を考えれば当然だが200キロは出ている。なのでミラーレス一丸をもってしても切り位置を遅れた。なのでEVA500以外まともなカットは撮れず!閉廷!

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EVA500。500系といえば、その高いデザイン性から人気を博したのぞみの花型だった…今はJR西日本管内(山陽新幹線)のみの運用、こだまメイン、8両に減車される、など栄枯盛衰を感じさせる。今回のEVA500のようにタイアップに使われることも少なくない。

この後は、妹尾に移動し、瀬戸大橋線を撮る。瀬戸大橋線はしおかぜ、南風、マリンライナーといった本四連絡列車が多数走る路線だ。しかも、岡山~茶屋町間は宇野線も乗り入れている。

撮影地への移動中、Google Mapが「コンビニエンスコデラ」という謎のコンビニの存在を示唆する。こういう謎のコンビニとの出会いが地方の醍醐味である。早速行ってみよう!

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と、思ったら閉まっていた。コンビニが閉まることってあるんだ…。あるか。コンビニが閉まらないと思う方が間違いだった、と思い直す。にしても、店の扉に開店時間が書いてないのはどうかと思うぞ、店として。

撮影地に到着した。

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アンパンマンロッコ。まさかまだ現存していて、今日が運転日だとは岡山駅で放送聞くまで知らなかった。トロッコは32系の改造車で後ろの動力はキハ185系の改造車だ。

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8000系アンパンマン塗装。走っている所を前から見るとアンパンマンが飛んできてるみたいで少しかっこいい。

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8000系通常色。初期のJR四国が本気で作った振り子式特急型車両。8600系という後継車が一応登場しているので、ヤバいと言えばヤバいかもしれない。

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2000系。JR四国の車両で、日本初の制御付き自然振り子式気動車。エンジンを動かすと発生する反作用ゆえに無理だった振り子式を、2台のエンジンを逆方向につけて、反作用と反対の作用で打ち消させるというワイルドな方法で乗り切っている。最高速度が120キロなので、130キロ化改造されたN2000系というグループもある。なお、振り子は土讃線用に開発されたため、瀬戸大橋線では使われない。

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前述の2000系の貫通型とアンパンマン塗装。

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5000系+223系5000番台

岡山と高松を結ぶ快速列車マリンライナーには3両がJR四国の5000系、3両が223系5000番台という6両編成で運転されている。もっとも、5000系の一号車が2階建てで2階がグリーン車、1階が普通車になっていること以外、内装にさしたる変化はない。なお、マリンライナーの2階はグリーン車指定席なので快速なのに18きっぷでは乗れない。定期列車としては珍しい例と言える。

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113系。1963年に製造された国鉄型で、以降の国鉄の近郊型の標準となった。JR東日本でも東海道線総武快速線などで使われていたが、現在は全廃となった。しかし、JR西日本では前面幕をLEDにしたり、内装を223系と同一にしたり、なぜか塗料をケチるためだけに色を単色にしたりといった改造を受けながら走っている。広島にすら227系という新車が入った今、国鉄車王国と化しているのはほかならぬ岡山なのだ。あと、もしかすると115系の方かもしれないね、知ったことか。

撮影地から撤収。なお余談だが、撮影地付近に信号があり、それが青くなるとすぐに近くの踏切が鳴り、列車がやってくる。この辺りは過密ダイヤをうかがわせる。千歳線然り鹿児島本線然り、乗り入れの多い路線は普通にスジ屋が頭抱えがちである。

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岡山県は自分が見た限り、カラスよりサギの方が多い。いい県だね。こういう県が土方が土手の下で糞遊びしてたなんて風評被害にけがされないことを祈ります。

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パイプの上で甲羅干しする亀。のんびり甲羅干ししていた亀だったが突然波でパイプが揺れ、ポトリと落ちた。大丈夫か?と思ったら、亀は泳いでいた。なんじゃそりゃ。

途中の岡山駅で駅弁を購入し、中庄に移動。ここは、山陽本線伯備線が入り混じっているので、サンライナー、やくもなどを撮影した。

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この日の昼飯、えびめし&デミカツ丼。紐を引くと温まる方の駅弁であり、2つの岡山名物がハーフ&ハーフで入った一挙両得な弁当。ただ、えびめしはほぼ醤油かけご飯だし、デミカツ丼はカツにデミグラスかけただけで、ボルガライス(福井県の料理)と被ってるしで、さして美味しくない。岡山はグルメに恵まれない。土産屋の店頭という、一番客に見せたいはずの土産が、R-1ぐらんぷりの予選を見に行った新宿ルミネにもあった「千鳥のクセがすごいあられ」だった時点で気づくべきだった。

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115系(多分)。先述の113系をベースに登坂性能を大きく上げた車両で、山陽本線セノハチを超える区間中央本線などに投入された。こちらも113系同様、徐々に活躍の場を減らしている。

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103系…ではなく、113系3800番台。113系の中間車を先頭車化改造し、前面をツルッツルにしてしまった、JR西日本が世界に誇る珍車。

 

さきほどから気づかれていると思うが、何故か側面が逆光である。何で…?

 

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117系サンライナー117系が定期運用されている数少ない地区の一つが岡山であり、サンライナーに固定運用であるため、撮影もしやすい。117系は元々京阪神地区に初めて新快速を作るときに競合し鉄を出し抜くために作られた、いわば国鉄が初めて本気を出した車両である。そのため、2扉オールクロスシートでラッシュ時には弱い。サンライナーは岡山と福山を結ぶ、ラッシュ時のみ運行される快速である。なお、以前はサンライナー用塗装というのがあったが、今は単色化計画によってやっぱり黄色一色にベタ塗りされてしまった。

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381系。国鉄が開発した振り子式列車。自然式振り子特有の裾絞り構造が特徴的。かつては、しなの、くろしおなど全国のカーブ線区で導入されていたが、今ではこのやくもだけが381系を使う唯一の列車となってしまった。一部の列車はパノラマ型になっている。

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213系。当初はマリンライナー用に国鉄が作ったが、今は伯備線宇野線などに使用されている。

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今回の遠征で唯一成功(?)した流し撮り

 

夕方になってしまったので、高速バス出発時間まで岡山観光をする。岡山城もその横の後楽園という庭園も、GWなのでライトアップなどのイベントをやっていて夜まで営業しているようだ。

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岡山駅前の桃太郎像。

岡山市電に乗って、岡山城へ。路線図をテキトーに見たため、乗り間違える。乗り間違えた分は歩いてごまかす。

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途中、ショボすぎるスクランブル交差点を通過して…。

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岡山城に到着だ!!!

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後楽園は川の向こう。なんか伝説のポケモンがいそうですね。

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岡山城と椿。どっちにピント合わせればいいか迷ったので両方撮る。

岡山城の中へ突入。チケットを買って入ると案内のお姉さんに「エレベーターで4回までお上がりください」と言われる。エレベーター?岡山城は城なのにエレベーターがあるらしい。一発で攻め入られて終わるぞ。城にしては階段も緩やかで天井も低くない。これは城じゃなくて城型博物館ですね、間違いない。

そんな城型博物館では写真の撮れる展示と撮れない展示が入り混じっていた。基本的に解説文とレプリカがセーフで本物がアウトっぽい。

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やたらと綺麗なシャチホコ。なお、岡山城天守閣は岡山駅からほど近いため高い建物が多く、見通しはそこまでよくない。

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岡山市に自生していた、形の美しさから「笠松」と呼ばれていたらしい松。左の看板によると「天然記念物に指定されていたが、松くい虫によって枯れた」らしい。人間は自然に勝てないことを思い知らされる。

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レプリカ丸出しすぎる駕籠。

本物なので撮影不可だが、日本刀も展示してあった。親子連れが日本刀を見て、その母が「トマトとか切れそう」と評していて笑った。また、岡山城の歴史も書いてあったが、城主が歴史には疎くてねえ…大阪城くらいメジャーな城の城主は知ってるけど、岡山城主なんか知らんし、知らんから誰か見ても「誰?」ってなるよねえ………小早川秀秋なんて言われてもさ…小早川秀秋!?小早川秀秋関ヶ原の戦いで西軍に着くと見せかけて裏切り、東軍に勝利を招いたあの小早川秀秋が城主だったこともあるらしい。ちなみに、他にも2-3人が時代を超えて城主になったため、石垣の積み方など建築様式にいろいろな時代が混ざっているのが特徴なんだとか。はえー。

岡山城を堪能したら、後楽園へ移動。ちなみに岡山城と後楽園の入場チケットは200円くらいおトクになるセットがあります。よかったね。f:id:EF_510_514:20180516220453j:plain

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ライトアップされた岡山城。中写真右下に映り込んでいるたこ焼き屋は閉店しており、ただ単に岡山城の景観を破壊するだけの存在と化している。

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後楽園を一望できる展望台もある。なお混雑により入場規制をしていた。

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これらの屋敷も、今や着付け体験などを行っている屋敷型博物館である。

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マスカットビール。岡山の地ビールらしい。ビールにマスカットを混ぜた味がする(語彙力不足)。実際、ビールってそのままだと苦いので多少副原料が入ってる方が好きだな、とこれを飲んで思った。

さて、来たはいいが、思いのほかライトアップが貧弱な後楽園。展望台や鯉の池などもあるが、思うように写真が撮れない。

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救世主現る。救世主と言っても鯉に関してのみで展望台が意外に狭くて朝の西船橋駅の11、12番線ホーム行階段前みたいに入場規制をかけていたことやライトアップが貧弱すぎてピント合わせるのにも一苦労することや、昼間はやっているらしい雉を飼っていた小屋が夜なのでやっていないことや、マスカットビールを買った辺りでカバンに家の鍵がないことに気づき「岡山に落とせば泥棒はこないけど、こんなライトアップおが終わってる庭で落としたら探すのは骨だぞ…」と思いながら家の鍵を探したらカバンの別ポケットにあったことで浪費した時間と寿命や、屋敷でやっていたイベントがほとんど終わってしまっていたことや、そもそもそんなイベントに参加していたらバスに間に合わなくなることを救ってはくれないが、これを使えば鯉を操って照明まで誘導するのも楽なはずだ!!100円玉2枚を池に投げるなんてクソベタなボケをかましている場合ではない!!

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誘導が上手くいっている例。エサが照明のないところまで流れたら終わりで、それ待ちで照明まで動かない鯉が少なくない。

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鯉がいっぱいいる池に限って照明がないので、思いっきりフラッシュを焚いた。

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鯉にピントが合わない。これはこれで綺麗。

さて、後楽園観光が思いのほか長引いてしまった。ヤバいヤバい。何がヤバいって高速バスの時間が決まっている以上、夕飯の時間に余裕がなさげなのだ。とりあえず、えびめしデミカツ丼津山ホルモンうどん、と全ての岡山名物が揃ってそうな店に飛び込む、が、混んでいた。撤収!岡山駅まで戻り、コンコース内で土産を買ってから、夕飯を選ぶ…が、津山ホルモンうどんの店はない…そのほか岡山名物の店もない………というわけで、讃岐うどんのめりけんやに入った。美味いけど、そんな香川頼みでいいのか岡山駅。もっとプライドを持て岡山駅。岡山名物が食えなかったのが癪すぎて、ままかり寿司も買ってしまった。店選びが悪かったのか、ほぼ酢の味しかしなかった。

高速バスに乗り込み、東京へ帰る。帰りも、アイマスクと枕と毛布の支給でおなじみ、杉崎高速バスだった。ありがとう杉崎高速バス。神だよ、杉崎高速バス。素晴らしいよ、杉崎高速バス。

帰りのバスは、自動放送が終わってる切り貼りだったり、不当に夜中に目が覚めたり、休憩時間に飲み物買いに行ったら出る時は起きていた通路側の人が帰って来たらガッチガチで寝てたり、行きと大体同じことが起きただけなので割愛。

5月6日7:40。バスはサンシャイン池袋のターミナルに着く。あとは朝ご飯を食べて帰るだけだ。実はこの日の朝ご飯はもう決めていた。ラーメン大好き小泉さんというアニメ*1がある。このアニメで「24時間営業の煮干しラーメン屋が新宿にある」とやっていたのでそこへ行こうと思う。だったら新宿行の高速バス乗れよって話なのだが、予約がギリギリのギリだったからね、仕方ないね。ちなみに池袋でこの時間開いてるラーメン屋というと日高屋くらいしかなさそうだ。

日高屋くらいしかなさそうな池袋を後にして、地下鉄副都心線新宿三丁目駅に出る。

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これが「我が煮干に一片の悔いなし」の提灯、でもお馴染みの24時間営業のラーメン屋「凪」である。というかアニメでも提灯のインパクトがデカすぎて「我が煮干に一片の悔いなし」っていう店名だと思ってたわ。あと、普通に新宿ゴールデン街ど真ん中なので気をつけましょう(何を?)

ちなみに、自分が行った朝は、何とTVクルーが来ており、そのせいで待ち時間が長くなる旨を店員から説明を受ける。長くなる、と言っても10分あれば店に入れたわけだが、ただ知らん奴が知らん奴を撮ってたぞ?撮ってた奴は知らん奴でいいけど撮られた方も知らん奴だったぞ?いいのか、それ?いいか悪いかというよりどこのTV局だ?

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凪ではラーメン大好き小泉さんの聖地であることをおおっぴらに推している。万に一つ凪の店主が人でも殺した場合「容疑者はアニメが好きで…」と報道されてしまう可能性が高いと言える。なお、店が狭いため撮影チャンスに乏しく、下写真は食券機の前なので「食券を買いながら」か「帰り際」しか撮るチャンスがない。次回来るときはミニドローンでも持って行こうかな、と思ったが、図書館でおでんをドローンに吊るしてそのおでんを顔につけるシーンをTVで見たとき意外とドローンがうるさいということを思い出したので、やめることにした。

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理科室のホルマリン漬けみたいになっている酢。煮干しが入っているため、酢を入れても煮干しの旨味が薄まらない。この店に来た以上我々は煮干しから逃げられない、逃げられないのである。

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コシがあるが硬すぎない麺が、醤油のしょっぱさよりも煮干しが濃いという魚介系の中でも魚介が暴力的に濃いスープに絡むラーメン。乱切りでシャキシャキと噛むほどに味の出るネギや、一反も麺という平たく伸ばしたワンタンの皮に近いがよりコシ強めの麺(?)がスープの新たな味わい方を教えてくれる。完飲。

というわけで、朝食が終わったので帰ろうと思ったのだが、ここで偶然、別の聖地を発見してしまったので、そこも巡礼する。その聖地とは…

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この角度では分かりにくい&看板も見えにくいでしょうが、朝までそれ正解で松本人志が「よ、で始まる怖いもの」に挙げていたことでも名高い、吉本興業株式会社です。吉本興業自体、ダウンタウンからパンサーまで日本の芸人の半数以上を抱えし超大手事務所であり、この社屋自体もガキ使でフジモンが芸人の卵たちからの質問を全て「顔デカイからや」で打ち返す回など、TVでよく見るのでお馴染みだと思います。全然見ないしお馴染みじゃないですか、そうですか。

 

この後はまっすぐ帰り、荷物を片付けて二度寝して閉廷した。

(おしまい)

 

 

 

 

 

*1:漫画が原作だし、実写ドラマ化もされてるという指摘は、筆者もわかっているのでしないようにネ!

ネタパレに出てきたドリンクを作る〜4月号〜

どうも、こんばんは、オルソンです。

 

 

もう2度とないんじゃないかと思われた若手芸人向け週刊ネタ番組の新興が、今年4月からきております。「にちようチャップリン」という番組が毎週日曜22:00から放送されていまして、この番組「こそこそチャップリン」という深夜番組がゴールデンに昇格するカタチで始まったんですが、ゴールデン番組化にあたってゴールデン番組っぽい演出がされてしまったので第2回くらいで見るのを辞めたんですよね。いわゆる「深夜番組がゴールデンになると、深夜っぽい感じじゃなくなってきてつまらなくなる」っていうアレなんですが、それが2回で来るって史上初じゃないですか?ギネス申請すればよかったのに、と思って見るのをやめていたんですが、何と2018年4月から1年間ネタバトルする番組にシフトしまして。1年間ネタバトルっていうと大仰すぎて引くかもしれませんけど、ルールは違えどオンバトとやってること一緒ですからね。いやー、演出も悪くなくて(決してよくはない)、以前のにちようチャップリンの演出スタッフは歯車の上に寝そべってミンチになったのかな?なってないにしても、よいネタ番組が増え、若手芸人が売れる機会が増えるのはいいことです。ただ、にちようチャップリンというタイトルですが、水曜日のダウンタウンとは異なり、チャップリンは出ないので注意してください。1年間ネタバトルと言いつつ8月くらいに打ち切りになっちゃったらそれはそれでめちゃくちゃ笑うけど、そんなことにならないように皆さんも見て視聴率に貢献しましょう。僕は録画します。

 

すっかり、にちようチャップリンの話をしてしまったが、今月のネタパレに出てきたオススメドリンクはこれだ!!!!

 

  • 4月6日

年度の境目特有の特番ラッシュにより、ネタパレは消滅。ま、この次の日がENGEIトライアウト&ENGEIグランドスラムだったし多少はね?トライアウトはさらば青春の光の工場とかゆにばーすの水素水とかありネタというか過去にも賞レースでかけたネタやTVで見たことあるネタ多めな中、序盤から「ジャケットからちりめんじゃこが出てきた」などのワードセンスを匂わせつつも尺に合わせてブラッシュアップした結果「ラーメン屋になりたいという生徒に進路相談の説教するはずがなぜか女芸人の話になる先生」というネタが「女芸人になりたいという生徒に説教する進路相談の先生」という直球のメタネタに変わってしまっていたAマッソ、「面白い人」の話に芸人持って来るやつに長く言葉巧みにツッコミを入れるウエストランド辺りは最高だった。

グランドスラムは平場でもネタでも一貫してるあのキャラのちゃんとしたキャラコントという「正解」を持ってきたブルゾンちえみwith B、トライアウト勝利組で彼ららしいオチの台本以上にヤンキーを演じる二人の演技力の向上をうかがわせたアルコ&ピース、マジでしょーもないことしか言わないバッファロー吾郎Aもとい八公太郎、1回見たネタだがやっぱりオチが秀逸な東京03、「イチチチチ」以外ほぼボケなしなのに二人ともコミカルでずっと面白かったジャルジャル、斬新なシステムがすでに面白いのに斬新なシステムに則った言葉がちゃんと面白いので出オチになりそうなもんなのに全くダレない千原ジュニアめちゃイケ最終回が尾を引いた博多華丸・大吉あたりが印象的。

また別のネタ番組の話しちゃったね。ハイ次。

 

  • 4月13日

この日のネタパレは録画されていないというポカをやらかす。そのため、この日のゲストだった桜井日奈子がオープニングトークで「芸人さんのネタをYoutubeとかで見ます」と言っているのをYoutubeで見ることに。良い子はマネしないでね。

来年のM-1までにあのシステムというか独特なツッコミが消費されないかちょっと心配な一方、テンポを変えたりと試行錯誤も見える東京ホテイソンがトップバッター。生徒会選挙の48対2という結果に「貴乃花親方の負け方〜!」は笑う。キングオブコントで準優勝した時のネタながら映像がYoutube公式チャンネルのものになっていたチョコレートプラネット、あのネタ今見ても面白いけどなあ…。オススメ芸人枠から昇格したロングコートダディ、「大人びすぎた子供」というありがちな設定だが雰囲気とボケはどこか独特。永野は「餅を喉に詰まらせた森進一」という、「森進一のモノマネ」というやり尽くされたベタに永野の狂ったバカを載っけた「分かりやすく狂った永野」を魅せたいいネタ。ありゃマヂカルラブリー野田もTwitterにわざわざ書いて絶賛するわ。あのネタに関してはちょっと芸風も似てるし。オススメ芸人は3時のヒロイン。曲に合わせて一定の動きを繰り返すというコロチキっぽさの拭えぬネタ、でもツッコミやフリ方には技術を感じる。

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そんなこの日のオススメドリンクは「野菜とフルーツのコールドプレスジュース」。コールドプレスって言われても何のこっちゃわかりませんが、にんじん、りんご、オレンジをジューサーにかければ大元のジュースができるそうです。ジューサーなんか使うなバカ。あと先月もいったけど分量を書け。このジュースの場合、にんじんを他の奴に対してどれくらい入れるかってめちゃくちゃ大事だろ。

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文句はこの辺にして、さっさと作りますかね、濃縮還元ではなくストレートにこだわりつつも、この3本を混ぜるだけ、という非常に簡単な製法でお届けいたします。

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完成品がこちら。混ぜるだけの工程はカットしてやったぜ。ちなみに、目分量だけど1:1:1で混ぜ、振っています。

味は、人参の苦味を果物の甘味が抑えてるような、果物の甘ったるさを人参の苦味が抑えてるような…。1:1:1だと少し人参が弱いのでもう少し入れても良かったかもしれない。あと、味自体は全然違うけど、わざわざ高めのジュース3本も買うくらいなら充実野菜でよかったね。

 

この日のネタパレは70分スペシャル。そのためか、いわゆる「タブレットによる若手芸人紹介コーナー」などなく、瀬良社長や東京ホテイソン、きつねなど過去に好評だった若手や、バイきんぐやNON STYLEといった過去に賞レースで優勝した芸人らで固めたメンバー。

この日のゲストはきゃりーぱみゅぱみゅと、終始的外れなネタコメントを残し後半で「南原だけが肩を持つ」という扱い方を覚えた加藤一二三。この日ほどきゃりーぱみゅぱみゅが常人に見えたことはない。

トップバッターはトレンディエンジェル。いつも通りハイテンポの漫才を繰り広げる。バイきんぐは単独ライブだとちょこちょこやってるらしい、かなりクレイジーなネタ。いくらバイきんぐといえどあんなに乱射したら客によってはウケんぞ。NON STYLEは抜群の安定感。M-1の時と比べるとテンポがやや落ちて、わかりやすくなった感。ほぼ動きだけで笑わせる石田の技量は改めて凄い。いつものあるある言いたいに原曲PV風のアレンジをかましたレイザーラモンRG、安定したキャラと見せかけて最後に仕掛けた瀬良社長ことアルピー平子。スペシャル仕様だけど力み過ぎてはいないのが良い。ナイツは最後のM-1の敗者復活戦でかけたネタ。最初見た時は「ラストチャンスでこれ…?」と度肝を抜かれたが、その時より塙の粗暴なツッコミの粗暴さが増している。フル尺だったのとか、屋内と屋外の違いとかもあるんだろうけど。「何で見たことねえのに存在しってんだよ!」「電気ねえのに何でカラオケあるんだよ!」。東京ホテイソンはいい意味でも悪い意味(?)でもいつも通り。本当、M-1までに売れ過ぎて逆に上がれない感じにならない?大丈夫?きつね、もボケ方の幅の乏しさが気になるところです。レインボーは、また平和なコントを…。最初見たネタが「綺麗だ…」だったから印象アレだったけど、今の所「綺麗だ…」のネタ以外全部おもろいな…。いや、このネタも「綺麗だ…」に近いネタなんだけど。

野性爆弾くっきー&ガリットチュウ福島のドミノ中継。せっかく組んだドミノを破壊、「年上だぞ!」と言っておいて年下など意外にベタなボケが多め。でも、最後はしっかりぶちかます。マジで何なんだ。最後のガリットチュウ福島のモノマネの「ジュニアの福島越え」が最高。「IKKOが唯一心を開ける友人」がこの番組中で一番笑ったとこかも。

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放送時間2倍で演者が2倍ってことで感想も2倍だったが、おすすめドリンクは1杯で安心。ベリーベリーストロベリーという、イチゴ、牛乳、コンデンスミルクをミキサーにかけそこにイチゴジャムまでぶち込むというイチゴと乳しか入ってない一品。ジャムと生でイチゴを分けた意味、牛乳とコンデンスミルクで牛乳を分けた意味は何なんでしょうか?あとミキサーなんか実家にあるけど音がうるさいのでこっそり使えない調理器具を持ち出さないように!わかったね!

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まずこれが今回のジュースの原料のうちの乳担当。当然このまま入れる。

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イチゴというのは意外に単価が高く、イチゴ100%ジュースというのはジューサーバーやハニーズバーに行かないと手に入らない(しかも結構高い)。そこで、今回はあるスーパーで、イチゴを購入した。本来イチゴは潰れないようにパックに入れられて売られるのが普通で、こんな袋に入れて売られることなどありえないのだが、イチゴを潰してイチゴジュースを作りたい場合は、イチゴを袋に入れると良い。

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イチゴを5回くらい潰したところで袋に穴が開き、赤い汁が出た時は「あるかもと思ったけど早すぎるだろ」とウケてしまったので、皆さんが作る際は最初から2重袋にするといいと思います。

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これが出来上がったイチゴジュース、に「量が多すぎて牛乳などが入る余地がなくなったこと」と「固形分が意外に多かったこと」の2つの問題点を解決するために固形分を食べるという処理を施したもの。ビニール袋からジュースを出すときにもっと潰すつもりで押し出せば後者の問題は解決した気がする。まあいいか。

続いて、イチゴジャムも用意しなくてはならない。が、イチゴは単価が高く、しかも牛乳200mlパックのような「ちょうどいい量での販売」がほぼ行われていない。そこで、頭をひねった結果、イチゴジャムが適量入った食品を見つけてしまいました!!!!

 

 

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それがこちら!ご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、ジャムパンはジャムを多量に含む食品であり、ジャムを効率よく摂取したい方にオススメなんです!

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おそらく、世界初、ジャムパンの解剖写真がこちら。下の方をよく見ればわかるように、最初はパンをかじって取り出そうとしたが、一かじりでジャムまで到達できないという、なぜか2chのコピペにされてしまった井上マーのすべらない話みたいになってしまったので上からこじ開ける解剖作戦でジャムを取り出した。

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※余ったパンには余った練乳をかけて、管理人が美味しくいただきました。

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肝心のジュース作りの方はランボー怒りの無慈悲カットをし、完成したのがこちら。TVで見る以上に固形分が多いですな。

味は…美味い。これまで、市販のジュースに例えてしまうことも少なくなかったこの企画のドリンクですが、イチゴのフレッシュな酸味と自然な甘味は市販されている無果汁or果汁1-2%程度のイチゴミルクとは全然違う味である。あんなもんばっか飲んでちゃダメよ、虫入ってるし。ちなみにイチゴジャムを入れるとイチゴの濃度を下げずに甘味をアップでき、練乳を入れると牛乳の濃度を下げずに甘味をアップできるわけです、考えられていますね。これは美味い。

 

 

  • 4月27日

この日のゲストは村上佳菜子。トップバッターのシソンヌ。「自宅にヘビが出ることに違和感を抱かない男と、その自宅に泊まる友達」という背景ごと魅せつつ、ヘビが死ぬ時に「ギューッ!」と泣くというシステマチックさも光るシソンヌらしいネタ。それにしても、何で村上佳菜子はゴリラの顔真似とヘビの断末魔のモノマネがあんなに巧かったんでしょうか?「前半に畳み掛けるな」というメタネタに「ポテチ、最初からガーッて行く?」や「俺、朝起きたらすぐ三食食べるから」などのわかりやすい例えや「藤井四段の顔マネすんな」の後にもう一オチ足したりした四千頭身。AI-TVも終わってしまった以上、この番組くらいしかフジテレビが四千頭身を売り込める場なんてないからねえ…四千頭身に限った話ではないけど。チョコレートプラネットのカレー屋のネタも以前見たときは「単位が他店とズレてる」という設定に沿ったネタだったのに、「ただの黄色い紙」「(ただの黄色い紙を)七夕の時に使っていただければ…」など、そのシステムから逸脱しすぎたボケが足されまくっていたような。「入っちゃってる、というのは〜?」の言い方だけであれだけ押せる松尾はやっぱり天才プレイヤー。私は彼らはもっともっと売れるべきだし、何ならキングオブコント2014準優勝した段階でもっともっともっと売れるべきだったと思っております。タブレット芸人から昇格した宮下草薙。草彅剛に似てる方が宮下なんですね、ややこしい。暗くてネガティブなキャラクターとか、本題のハワイ旅行とか以上に、香港のイメージがVISUALBUMの「マイクロフィルム」というコントのような、コテコテのイメージで止まっていて、それでいて描写が丁寧なのが最高。最後は、村上佳菜子にオススメするタブレット芸人、青色1号。細かい設定に細かいボケ、さらに細かいキャラクターが噛み合った傑作コント。別のネタも見たいなあ…。

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そんなこの日のオススメドリンクは「アイスほうじ茶スパイスラテ」。インスタ使ってないのにインスタのフィルターかけたみたいになったので、とうとうカメラにガタがきたか?と思ったんですがレンズ拭いたら直りました、じゃあ撮り直せって話なんですけどね、ハッハッハッハッ!(笑って誤魔化す)

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どうも!筋肉料理研究家のマグマオルソンです!まず皆さん自販機でほうじ茶ラテを買ってきてください!このままでは普通のほうじ茶ラテ!しかし、ここからがネタパレ流!

ミュージック、スタート!

https://www.youtube.com/watch?v=vx2u5uUu3DE&sns=tw

(0:26辺りから)

ドゥンドゥン!デレデデン、デン♪

 

ドゥンドゥン!デレデデン、デン♪

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ブシルソード、ロッキンハーディ♪(ガムシロップを投入します)

 

ドゥンドゥン!ドゥレデデン、デン♪

ドゥンドゥン!ドゥレデデン、デン♪

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アイモロギーチョアベスプターコロヒアマンシャウエッセン(生クリームを投入します。どこからどう見ても生クリームです。コーヒーフレッシュではありません。)

 

ドゥンドゥン!

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ヤーッ!!!(シナモンを投入したら完成!)

オチはシナモンをコップの横にこぼすのが正解なんでしょうけど、掃除が面倒なのでやめました、すみません。

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こちらが完成品。かき混ぜて、と…

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そういえば自分、高校の時に「海藻を黒焦げの炭にして、それを粉にして、その粉を水で煮出してヨウ素を取り出して、海藻中のヨウ素量を調べる実験」をした時、ビーカーに水を入れてから炭の粉を入れるのではなく、炭の粉をビーカーに入れてから水を入れないと沈まないよ、と化学の先生に注意された後、別の海藻で同じ操作する時にまた水に炭の粉を入れたのを化学の先生に注意されて…というのを3ループくらい繰り返したんですが、何と全く同じミスを繰り返してしまいました。無念。この記事をその時の化学の先生が見ていないことを祈ります。

味は…最初にほうじ茶ラテの味を知るために飲んだらほうじ茶の香ばしさがイソジンみたいな味になって襲ってきたのですが、シナモンを入れることでそれが全て消滅し、ほうじ茶と牛乳(とシナモン)の味だけが残る。そしてほうじ茶ラテとシナモンの相性が抜群!シナモンのベストパートナーは焼きリンゴだと思っていたが、ほうじ茶ラテは焼きリンゴ超えたね。焼きリンゴくんはほうじ茶ラテにシナモンをNTRされてしまいました。悲しい。というかなぜ、ポッカはほうじ茶ラテにシナモンを入れずに販売してしまったんでしょう。次回はネタパレを見習ってシナモンを入れるべきだと思います。と、ネタパレが若手芸人の育成や私たちの笑顔だけでなく、ポッカの商品開発にも貢献したところで今月のドリンクはおしまい!

(おわり)

東西線のお話

こんばんは、オルソンです。

 

 

本日、就活が終わった。いや、終わったというよりは終わらせた、といった方が正しい。インターンの時に入れてもらえることになっていた(コンプラ)にある(コンプラ)という会社に入社できることになっており、辞退も可能だったのでその会社より条件の良い会社ばっかり受け、そして全落ちした。

いわゆる、きちんとしたバックアップ存在下での就活により、(あれ?就活ってゲーム、単純にバランスがアカン、クソゲーでは?)と俯瞰で見えてしまう。何しろ、履歴書に自分のことを正直に書いて選考を落とされると、履歴書のどれがいけなかったのかわからない。志望動機か?長所か?性別か?はたまた名前の画数か?河合模試のように解答解説付きで帰ってはこないのである。また、サイレントお祈り*1辺りから分かるようにゲームの主導権は完全に企業が握っている。投稿フォームタイプの800字程度の作文3問と言うヘビーなESを送らせてから説明会だったのに、説明会の30分前の会場にあと少しで着くってタイミングでES選考落ちメールを送ってきた(コンプラ)という会社は忘れねえからな、忘れてやらねえからな。また、選考基準で差別的なことを書けないがゆえ「高学歴募集!」と書いていないが、雇用実績大学を見ると早稲田、慶応、東大、京大、しかないのでそっ閉じした企業もあったし、中には「お茶汲み」などそれっぽい単語を匂わせて男性を弾く(逆もあるんだろうな、匂わせる単語は思いつかなかったが)企業もあると聞いた。そういう企業には履歴書送っても当然落ちる。まあ、書類審査通っても面接で落ちたら履歴書手書いた手間も元の木阿弥なんですけどね!あと、交通費が飛ぶ。時間が飛ぶ。履歴書代も飛ぶ。そんで普通に全社落ちたしな。なので、強力な後ろ盾があるのに就活する意味は本当にない。

これ以上の就活語りは本当に本気で就活する(した)人々に任せるとして、就活と同じくらいクソなのが朝ラッシュの東京メトロ東西線の混雑度である。東京メトロはその名の通り東京23区を網目状に結ぶメトロなので、朝ラッシュに混雑がすごいのは当たり前体操だが、東西線は特に酷いとされる。そんな朝ラッシュの東西線に就活のために2回ほど乗った。

1回目は西船橋から乗車。西船橋東西線の起点だが東葉高速線総武線に乗り入れているため西船橋始発は多くない。そのためすでにパンパンである。乗車口に人がクソほどいるのにやって来る列車にも人がクソほどいるのである。電光掲示板の一番上に表示されている列車にはまず乗れない、いや気合いめっちゃ入れれば乗れるし実際自分は乗ったけど。ただ、乗ったらその闘いは終わるわけではないどころか、駅での乗車なんかまだ始まってすらいないことに気づかされる。まずパーソナルスペースという概念はない。当たり前のように自分の周囲は人でギチギチに包まれて、身動きは取れなくなる。これで自分の手が女性客の胸や尻に当たっていて、「痴漢です」と言われたらどうすれば良いのか?北村晴男弁護士はしくじり先生で「私は今から何も触らない!DNA検査をやってくれ!」と叫べば良いと教えてくれたが、あの教えは東西線のラッシュという「どう考えても人と人が人種、信条、性別、社会的身分、または門地をを問わずすし詰めにされ、人と人との触れ合いが生まれてしまうパターンを配慮していない。というかあの授業、何でしくじり先生でやったんだ。行列のできる法律相談所でやれよ。全国の旨い差し入れとか、ゲストが会いたくない人と会わせてみるのとか、もういいから。そういうことばっかやってるから法律相談所の前に行列ができるんだよバカタレ。エビ反りになって筋肉を痛めそうになっている自分を乗せた痛筋快速…もとい通勤快速は原木中山で停車する…が、ホームが遠い。少し調べてくれれば分かることだが、東西線の通勤快速は原木中山には止まらない。しかし、現に自分の通勤快速は原木中山に止まっている。なぜか?前の列車が詰まっているからだ。そのため、通勤快速は通過線に停車している。通過線に停車って「別冊TV Bros.まるまる一冊TBSラジオ*2」みたいですね。せっかく通勤快速は浦安までノンストップなのに一切それを生かせていない。しばらくするとゆーっくり発車する。当たり前のことだが、浦安までノンストップなので浦安まで客は増えないけど減らない、つまりエビ反りのままである。なのに原木中山で止まるし、ゆーっくり発車していく。早く行かんかい。そんな想いも虚しく、何度か駅ですらない場所に停車する。そして列車は浦安に着いた。ドアが開いたが、何と自分がこの日乗った通勤快速はワイドドア車。ワイドドア車はドアが広い分乗降時間を短縮できる一方、この日の自分を含めかなり多くのお客様が「ドア前のお客様」となり、進路を邪魔しないように降りることを要求される。降りたが最期、また気合いを入れて奴隷列車に乗り込まなくてはならない。………挫折した。私はここで通勤快速をやめました。いやー、時間的余裕を持って正解でしたね。そもそも、通勤快速という優等列車だから混むのであって各駅停車に乗れば空いて…………………なかった。同じ列車が来たのかとすら思った。仕方ないので乗り込む。鞄を足元に落とす。足で鞄を挟む。ものすごい圧力の人の波に鞄が流されないようにしっかり守る。守りながら足を車内奥に進める。エビ反りになる。変な声が出そうになる。何なら実際に出す。ドアが閉まる。浦安から何駅か進んで初めて東西線は地下鉄らしく地下に入る。混雑率は変わらず、下手なハンバーグより肉の密度が濃い。客のことを肉と呼んでいるが、まああの待遇は人間の運び方ではない。そして地下鉄は地下の駅でもない謎の暗黒空間に止まる。自分も正直少し怖かったし、閉所恐怖症の人が乗ってたら間違いなく発狂するはずだ。でも発狂する客はいなかった。発狂する客はいないのに数分程度遅れている。日本の鉄道は正確とかいうアレはデマです。そして列車は茅場町に到着。ここで降りるぞ…と思いきや客もここで降りるらしい。肉の波が押し寄せる。一人一人の力は小さくとも、多くの客がうねりを生み出す。足元に置いた鞄を取る、取っている間にも後ろから衝撃波は来る。流れ行く鞄とはぐれないようにしっかり捕まえる。そして自分の意思と関係なく押し出される。通勤快速でも各駅停車でもない、人波の暴走特急だ。降りたら降りたでホームが混んでいた。エスカレーターも左右どっちも詰まっていて右が急ぐとか関西では左だとかそもそもどっちかに偏って乗るとエスカレーターの寿命が縮むとか、そんなこと言ってる場合ではなかった。でも日比谷線はやたら空いていた。日比谷線ホームの空気が美味しかった。

2回目も目的地は茅場町。今回は前回の反省を生かし「西船橋始発の時刻を調べる」という技を披露。7:30にその列車はあったのでその数分前に西船橋に到着。しかし、数分前という読みは大甘の甘のあまんきみこ。なんと、7:30の始発はもう来ていたし、席は全て埋まっていたし、次の始発で座れるのを狙う戦士はもう列をなしていた。次の始発は7:40。この始発で座れなければ7:50でもいい。俺は時間に余裕を持って行動している…。が、何と7:50発の西船橋始発などない。そう、乗り入れだ。朝は東葉高速線に加えて総武線にも乗り入れるため、西船橋始発が本当にレアになる。具体的にいうと8:40まで始発はこない。つまりこの椅子取りゲームに負けたら始発チャンスは実質もうない。列車が意外とすぐ来た。乗り込む。ザッ、という音がした。わずか1秒で全ての椅子が埋まった。自分もこの1秒で座席をゲット。こうすればあとはのんびり行ける…はずがそうならないのが東西線だ。いや、最初は良かった。ほぼ立ち客もいなかった。しかし、各駅停車として各駅停車で客を乗せると前にも見た地獄の混雑だ。地獄の混雑でも座って入れば関係ない、そう思っていたが地獄の混雑相手にそれは通じない。なぜなら、地獄の混雑だからだ。自分が座っている目の前でおっさんがエビ反りになっていた。いや、この前の自分もそっち側だった。だから自分はそっち側の気持ちが分かる人間のはずだ。そう、このおっさんは自分の意思でエビ反りしているんじゃない、エビ反らさせられているんだ。そしてエビ反りしたおっさんの膝の皿がちょうど座っている自分の膝の皿に当たる、当たる当たる。これが辛い。もちろん座っているから立って詰め込まれてつくねができる一歩手前になるよりは辛くないはずだ。しかし、「あなたは辛いと言っても周りはもっと辛いのよ」その声がどれほど日本人から「辛い」という愚痴を奪い、ストレスに昇華させていったのだろうか?辛いことを辛いと言えない、そんな社会はまるでこの東西線のように息苦しい。そうだろう?辛い時は辛いというべきだろう?ということが考えられるのはひとえに自分が座っているからである。座っていると広告を見る余裕も生まれる。住○不動産が八千代緑が丘駅前にマンションを分譲するらしい。するな。こんなに混んでいるのに、これ以上マンション建てたら地獄だろ、穴場でも何でもないんだぞ、工事中止しろ。何が駅前メガシティだ、うしろシティの星のギガボディみたいに言うな。そして列車は茅場町に着く。人波に乗っかれば降りられる、と思っていたのだが。が、が、が。ga!ga!ga!、これじゃ、スロウスタートのオープニングだが、何と目の前の膝の皿に膝の皿を当てて来た、いや当てさせられていたおっさんは茅場町で降りなかった。おっさんは身動きが取れない。取れるのにあえて自分の膝の皿を攻撃していたら最悪だからだ。そんなわけで膝の皿膝蹴りおじさんがバリケードおじさんになる。隙間を縫って車内中程に入る。車内中程、それは降りる客のメインストリーム。相変わらず土石流が背中を押す。そこに自分の意思、自分のペースなどない。ところてんのようにガンガン詰まってニュルンと押し出される。茅場町だ。このあと日比谷線に乗り換えて(コンプラ)にある会社に面接に行った。受かっていれば、毎日あの東西線に乗っていたのかもしれない…まあ落ちたんですけどね!

(おしまい)

 

*1:選考を落とす「お祈り」を、「二次選考の連絡をしない」という形で知らせること

*2:https://www.tbsradio.jp/238229