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炭酸水で勃起力を増強した話

 今回の記事は@mina_akagiさんからリクエストでお送りしております。

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 Twitterでは一度言ったんですけども、実はこのブログが開設される前に「チンコを炭酸水に漬けると勃起力が上がるらしい」というツイートが度々TLを賑わせてましたので、実際にやってみた*1んです。

 今日はそのことを書こうと思います。

 

 まず、某スーパーマーケットのプライベートブランドの炭酸水を購入。スーパーマーケットによりけりでしょうが、今回購入したのは酒売り場のハイサワーの横にありました。500mlで73円(税込)。プライベートブランドって素晴らしい(ウィルキンソンだと100円前後取られるので)。

 んで、その日の夜家族全員寝静まったのを確認してから、炭酸水のペットボトルを持って、キッチンへ。キッチンでコップに炭酸水を入れ、チンコを浸す*2。すると、痛い痛い痛い痛い痛い痛い。

 激痛が走りました。チンコに無数の針が刺さったかのような。童貞なのでわからないですけど、鉄の処女とパコって鉄の膣に中出ししたらこうなると思います。チンコが千切れるというかミンチになるかと思いましたね。あぶねえあぶねえ。

ところが、勃起力を上げるには炭酸水に10分はチンコを浸さないといけないらしいんです。 浸せるわけねーだろ、と途方にくれる僕の目に映ったのは、キッチンのシンク…。その時ひらめいたんです

 

炭酸水を水道の水で希釈したら程よい濃度の炭酸水になるんじゃね????

 

いやー、これをひらめいた時は革命だと思いましたね。というわけで炭酸水の2倍量の水道水をコップの注ぎ、チンコをIN!するとどうでしょう。シュワーっとした刺激がチンコを駆け抜けていくではありませんか。あとはこの状態で10分待つばかり!

 と、いうと楽そうですが、チンコをコップに入れて炭酸水をこぼさないように10分待つのって結構キツかったっすね。両手コップに集中するからスマホいじれねえし。

 

結果

チンコを炭酸水から水揚げした後、炭酸水を流しに捨て、コップをよく洗ってから寝る前にシコりました*3。すると、かなり粘性の高い精液が出ました。この時点で実験成功なのですが、その後数日間見られた変化をまとめると

 

  • 勃起時のチンコの長さの延長
  • 勃起時のチンコの硬さの上昇
  • 精液の粘性の上昇
  • 精液の収量の上昇
  • 精液が出るまでの時間の延長

 

が認められました。おそらく、炭酸水のチンコ漬けを日課にすれば数日と言わずずーっと勃起力の高い状態を持続できるんでしょうね。僕はもう二度とやりません。

 

*1:実験そのものは誰かのリクエストではない

*2:ちなみに、家族で共有しているコップの一つに僕のチンコが挿入されたという事実は僕以外の家族は知る由もありません。まあ、ちゃんと洗ったからセーフでしょ

*3:冷えた炭酸水にチンコを浸すと、チンコが低温で縮むため、すぐにシコれない

R-1ぐらんぷり2017の感想

結論を最初にいうと面白かった。R-1ぐらんぷり決勝って、マジでピン芸人の時代って終わるんじゃねえかとかもういっそバカリズム出ろよとかくらいの暴言暴論言いたくなるようなレベルでつまらない年もあるもんだけど、今年は面白かった。もっと面白い年もあったにはあったから一番ではないけど面白かった。

 

トランプのモノマネで人種差別…もとい偏見を発射する漫談的な何か。新宿渋谷のドラッグストアあるあるとかのぞみが停車しない静岡をいじる件とか少しディープなところを突くのが実にRGらしくて笑える。多少の日本語交えつつ中1でもわかる英語で構成されてるのが地味に凄いと思った。「My finger is always this.」とかもう…

 

横澤夏子得意の形態模写ネタ。形態模写ネタでありながらキャラを早口にするという発想の勝利。早口で「怒ってないよ!」「公園の神様」などの小ボケを積み上げていく、その集中力*1と手数は圧巻。そして地味にコンプラをガン無視してるという。「警察に見つかったらお縄だよ」じゃねーよ!自転車で犬引きずってんじゃねーよ!んでもって電話してんじゃねーよ!

 

一応「ことば研究家」という設定はあるが「どっちからも聞こえてきそうな言葉」を披露するフリップネタ。まず巧い。その上で中盤から「ぼったくりバー」「暴走族」のようにお題を程よくブラックにしていくことで、巧いんだけど笑いには…っていうこの手のネタにありがちな事態を回避。どうしても笑いが遅れるのをわかって笑い待ちしてる間も絶妙だったし、正直Aブロックで一番好きだったのはこのネタだった。でも一番ウケてたのは池崎だったのは間違いなかったな…

 

ナレーションと花瓶まで用意して何が始まるのかと思わせておいて、思いっきり破壊する「そんなお洒落なコントできませーん!!!」。何だこれは。何なんだこの贅沢な時間の使い方は。

そして本ネタの「トトロ」。勢いと大声だけと見せかけて「クレイジーキャット」「お母サンシャイン」辺りとか二段構えのオチとか意外と堅実なのが彼の特徴。本ネタ自体は見たことあったネタだったけど舞台の隅にずーっと花瓶があるのが面白かった。

 

去年一昨年同様、コントというか設定を一応設けつつも一言ネタの羅列というネタ。
正直ハマったことが一回もない人。全体的にワードが弱い気がするんだよなあ…後半にヤンキーの話題を固めたのも個人的にはあんまりだった…。こういうネタって個人的にはむしろいろんな一言ネタ入れて欲しいと思うんですがどうでしょう?

 

大阪への偏見を「ジブリっぽい女の子」っていうキャラがやってるネタ。大阪あるあるもジブリっぽい女の子も別の芸人がやってそうなもんだけど、キャラの完成度が高い。ここはもう「キャラの完成度が高い」しか感想がないかなあ。キャラがハマっちゃうと「掛布ー!」の言い方だけで無限に笑える。
あと新今宮は本当に昼間から前歯がないおじさまが酒飲んでるところ、これは行ったことあるから絶対*2間違いない。

 

 大化の改新に対して感情移入しすぎる学級を受け持つ教師を描いた一人コント。コントに感情移入しすぎて、悲鳴を上げる近年のネタ番組の観客に一石を投じたネタですね*3。2年連続でR-1のネタが教師な訳だけどこの人は教師の演技がうますぎる。設定上の「教師が強調したいこと」と、見せ物としての「観客に強調したいこと」を合致させてあの演技しているという計算高さ。そして(日本史の序盤の方の設定にしているのがリアルだよなあ…)と思っていたらやってくるキラーフレーズ「こんなんじゃ信長のとこ耐えられないよ!」はやられた。完全にやられた。

オチはもう少し欲しかった。ルシファー側の問題点じゃなくてR-1側の問題点だと思うんだけど、ネタの尺が短い*4んだよ!

 

占いと見せかけてあるあるもとい偏見をぶつけるというありそうでなかったネタ。怪しい中国人風のキャラ付けが「(ビッグバンと三代目J soulは)興味ない人から見たら、見分けつかないよ」「背中からオリーブオイル」ぐらい無茶苦茶なこといっても許させる空気を作っている。それでいて「医療福祉の免許取れ」「ぶち殺すぞ」の天丼とか「男好きなだけだろ?」の前の間とか、コントとしての構成も堅い。

まさかこんな憑依芸というかキャラを演じることができるとは…。チンコ謎かけ*5のイメージしかなかったから見直したな。

 

いつものやつ。後ろの男がおらんと盛り上がりに欠けるけど意外とロングバージョンって見たことなかったり。あるあるにキャラクターを足して、突拍子もなさそうで実はそうでもない一言をぶつけるネタ。「35画」の件は本ネタ知ってる前提すぎてずるくねーか?

 

  • マツモトクラブ「大雪の日」

「向かいのホームからめっちゃ絡んでくる人」という設定が実にマツモトクラブらしい。音響で話し相手のセリフを流すという彼のスタイルでは、話し相手がマツモトクラブの正面にいる、というのが最善だと思うけど、この設定だと舞台と客席の距離感も味方についてたと思う。「スーツを着たおじさんがこの状況でこの距離でする会話ではない…」っていうツッコミが好き。ただ、明確なボケが少なかったのは、アキラ100%と同じブロックだと響くよなあ…
あと、「のぞみがスルーするとこー!」の件は…ストレートに勝ちぬけられてよかったなあ!

 

ここはネタ内容が刑事じゃなかったけどやってることはいつもの。アソコを隠すものをお盆以外使わずに、いろいろな動きをするというネタ。

生で見るとすっげえヒヤヒヤするし楽しいんだろうなあ。大道芸的な感覚だろうと観客を掴んだ時点で勝ちは確定していた。個人的に一番笑ったのは「城本クリニック」。CMパロという軽すぎるネタすらスリリングな笑いに変える辺りこの宴会芸優秀すぎる…

 

  • おいでやす小田「デート」

前回同様、例えが通じない人を演じるのではなく、例えが通じない人にツッコミを入れていくネタ。一つの設定に忠実に畳み掛けるのも前回同様。中盤で「喋られへんわ」「頼むで」と例えかどうか考えたこともないゾーンに切り込むので笑ってしまった。あと、「『〇〇』って言いました?」*6を使わない辺りがすごい綺麗。ただその綺麗さが突き抜けなかった原因な気もする。本人も言ってたけど2年連続変な芸人の直後だし。
面白かったし、もっともっとウケる客層があると思うんだけど、って前回も思ったんだよなあ…。

 

 

「大きい剣持ってる系男子」といういもしない人のありもしないあるあるを叫びまくるネタ。サンシャイン池崎にしては構成に縛られすぎていた気がする。自己紹介のネタで言うところの「サンシャインいーけー…袋の近くで」とか、1本目で言うところの「だってこれコンバース!」のような不意打ちがなかったような…。

1本目でいつもの掴みを使ってないので2本目のいつもの掴みが素直に笑える…割には「ピーナッツ!」と「OK!セルフサービス!」は去年の使い回しだったのも…。

でも一番大きい敗因は勢い命の芸なのに思っくそ息切れ(物理)してたことな気がする。

 

1本目と全く同じキャラクターのコントで勝負。中盤にもののけ姫的な奴出てたけどまー、飽きたよね。設定が「通販番組」という普通の場になったせいで「大阪への偏見」がプラスアルファになってた1本目より思いっきり手数が減ったのも良くなかった気がする。2010年M-1パンクブーブー*7みたいな。あと、飛行石が観客に全く伝わってなかった!

 

アキラ100%「絶対に見せない de SHOW」
優勝作品だけど感想がまー書きにくい書きにくい。やってることが1本目と一緒っちゃ一緒だからだろうな。ただ「お手玉」は素直にすげえと思いましたね。「色の不思議」は見せ方を変える方法としては正しいけど多分難易度は一番低い()


「こんな芸風の奴が勝ったの!?」って驚きはあるけど、三本の中で一番客ウケよかったのがこれなのでまあ異論はない。ブロックが違えば観客が違えば別の奴が優勝してたかもしれない、と思わなくもないけどそんなたらればの話してもしょうがない。

 

あと、

 

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こんなこと言ってどうもすいませんでした。

 

 

ただ、去年も今年も最終決戦は「失速した2組と違って失速しなかった奴が勝ち」っていう消去法的な流れだった気がしたのはどうなんだオイ。

*1:清水ミチコの審査コメントより

*2:アキラ100%が言ってたろ?絶対なんて絶対ないと

*3:多分違う

*4:ネタには制限時間があるが、M-1キングオブコントは4分、R-1も2011まで4分だったが2012からは3分になった

*5:客から単語をもらうと、どんな単語でもチンコで謎かけするというネタ

*6:相手の会話をおうむ返しすることで、エアーである相手のセリフを認識させるという技。エンタの神様青木さやかが5000兆回くらい使っていたことで知られている。今回では紺野ぶるまルシファー吉岡が使っていた。

*7:便利な例えですね。2015年M-1ジャルジャル、THE MANZAI2012のアルコ&ピースなどに改変可

ジャルジャルのステま

結構前なんだけど、ステラのまほうってアニメ見てね、引っかかった日本語バーって挙げてテキトーに考えてたらね、ものの15分でこんなのができましたね*1

 

福徳・後藤「どうも〜」
後藤「あのさ、アニメでいっちゃん好きなの何?」
福徳「僕は…」
後藤「へー、ステラのまほうが好きなんや」
福徳「待てや!俺何も言うてへんやん!」
後藤「あれ?今答えてへんかった?」
福徳「何も言うてへんよ。でも確かにステラのまほう好きやわ。」
後藤「せやろ?」
福徳「主人公の本田珠輝が可愛くて。ほんま本田珠輝が頑張る姿見てるとこっちも頑張らなあかんなって思って。やっぱり本田珠輝って…」
後藤「本田珠輝ってやめて、耳残るから」
福徳「何やねん急に。主人公本田珠輝なんだから本田珠輝でええやん」
後藤「誰がアニメの登場人物フルネームで呼ぶねん。そんな奴星屑のインテンツォーネでしか見たことないわ。」
福徳「そうか?」
後藤「でも、たまたまちゃんは可愛かったわ。」
福徳「せやろ?」
後藤「あの作品、たまたまちゃんの苦悩みたいなんも描いてんねんな。たまたまちゃんが絵描けへん、とかたまたまちゃんが作品とどう向き合うかみたいな…」
福徳「たまたまちゃんってやめろ!」
後藤「どうしたんよ急に」
福徳「本田珠輝のこと、たまたまちゃんなんて呼ばんねん!そんな呼び方されたら僕みたいなおじさまは下ネタや思てまうねん!」
後藤「そんなことないやろ」
福徳「あるわ!でも死んだ魚の目日照不足シャトルラン部も成長していくんやなあって。死んだ魚の目日照不足シャトルラン部の活動見てるとこんな青春あったなあって思うし。死んだ魚の目…」
後藤「死んだ魚の目日照不足シャトルラン部って何!?」
福徳「言うてたやん!本田珠輝が入ってる部活!」
後藤「SNS部でええやん!そこも正式名称で呼んでぇ!そんな正式名称うるさいの星屑のインテンツォーネぐらいやで?」
福徳「ええやん別に!話でけへんわ!」
後藤「気になんねんさっきから!」
福徳「まあええわ、いっちゃん感動したシーンどこや」
後藤「やっぱ最終回やな。SNS部がコミマに出展して、コミマ終わってから水上バスで夕日に照らされるコミマ会場をみんなで…」
福徳「コミマて何やねん!コミケやろ?」
後藤「ええやん別に!」
福徳「お前にとってはどうでも良くてもこっちは気になんねん!コミカルマーケット略してコミケやんけ!」
後藤「待て待て待て待て、お前はお前でコミカルマーケットて何やねん」
福徳「コミカルマーケットでええやろ?」
後藤「コミックマーケットやん!そんな間違い方してんの星屑のインテンツォーネくらいやで」
福徳「やめろそれ!星屑のインテンツォーネって奴!何やねんそれ!」
後藤「星屑のインテンツォーネ知らんの?Iris先生が文芸部の部誌に寄稿した小説やん!何で知らんねん!」
福徳「知るわけないやん!文芸部の部誌なんて知らんし、そうでなくてもおじさまだから流行に弱いねん!」
後藤「おじさまってやめて。さっきからおじさまって」
福徳「ええやろ別に」
後藤「おっさんでええやん!何の敬意やねん、おじさまって!」
福徳「そんなんで怒んなや、ええおじさまになれへんで」
後藤「やめ、言うとるやろ。まあええわ、お前が一番感動したシーンどこや」
福徳「俺は、はーちゃんさんが部活動来れなくなったとこやな。はーちゃんさんが祖母に怒られて部活動禁止になった時にはーちゃんさんを助けるために…」
後藤「はーちゃんさんってのもやめろ!もうええわ。」

 

 

ジャルジャル、面白いですよね。

*1:ボケにする単語を先に決めておくと、思ったより簡単にできるっぽい。今回は単語考える手間も省いたし

君の名は。を見てきたので感想を書く

某所のイオンシネマ君の名は。を見てきました、ハイ。
いやー、まだやってるもんですね。よかったよかった。
映画本編とは何一つ関係ないんですけど、劇場入って椅子座って上映開始待ってたらカゴを持った従業員が「ポップコーンいかがっすかー?」って言いながら入ってきて「おーマジかー」って
だってねえ、今時どこのJRの特急も車内販売なんてやってない…は若干盛ったけど縮小傾向ですよ。人件費がどーのこーのって話で。そんな中イオンシネマはポップコーン売りにくるんだすげえなって。

…本編の話しよっか。てな訳でこの下からネタバレです。ネタバレなしの感想だったら「君の名は。はいいぞ」という話で。というか、君の名は。舐めてたよね。あれだけ大ヒットされるとちょっと「うっ…」ってなって見に行くの後手後手になっちゃったりハードル上がっちゃったりするけど、きちんとそのハードル越えてくるところが凄いよね。あとめっちゃ作画綺麗。以下はネタバレ。

 

 

 

 

 

ストーリー的には大まかに3つに分けられるのかな、日常に異変が起こる導入から、入れ替わりに気づいてからの大喜利、そして入れ替わり先である三葉が彗星に関わる事件に巻き込まれてるとわかってからの瀧の奮闘の3つに。
「都会のネズミ、田舎のネズミ」っぽい導入が印象的。田舎のしょーもない伝統とか村長(だっけ?)の政治的汚さとか、都会の人は多いわ物価は高いわDQNはいるわという互いの汚い部分もきっちり描いてるんだよなあ…。
その後の「僕たちは夢の中で」「私たちは夢の中で」「「入れ替わってるー!?」」→前前前世が流れる、の件で、入れ替わりの大喜利畳み掛けただけで1500円中の700円くらいは満足したわけだけど、このパートは結構やりたいことやったみたいな部分もあったんじゃないかな?バスケットボールのシーンなんかアレやりたかっただけだろっていう。これは完全にどうでもいいけど三葉が瀧に送ったデートのやり方みたいなんがnaverまとめだったのは笑った。naverはアカンて…。いやあ、ホントこの部分面白くて楽しいんだから、ここだけずーっとやっても良かったんじゃん?マジで。
でも、そうしないのがこの映画のいいとこだよなあ…と今更ながら思うわけで。奥寺先輩とデート終わってから急に映画の空気が変わるのに、ストーリー自体はぶつ切りになってないっていう。そうか…日曜なのに制服着るシーン…、引っかかってたけどそういうことかよって。口噛み酒そんな重要な道具になるのかよって。このパートに関しては彗星をそういう見方できた時点で勝利だよなあってホント思う。そうだよ彗星、遠くで見るぶんには綺麗だけどいざそういうことなったらヤベえんだよ。このパートは「放送室で放送ジャック」とか「変電所を爆破」とかサマーウォーズ的な要素がガッツリ出てくるのが非常に良いですな。あと、瀧と三葉がクレーターで会話するという大喜利パート的な要素に一旦戻る件が挟まるのも良い。あのシーンかなり好き。
そんで、安直なハッピーエンドではないけど、何というかこう、良きところまでいって〆と。ただ、〆のセリフは、あの2文字ない方がいいんじゃねえかなあという気はする。細かい話だけど。
細かい話で思い出したけど、誰かが違和感あるって言っていた、四葉が三葉に「巫女の口噛み酒を売って大儲けしよう」って提案するシーン。あのシーンだけ見ても違和感なかったけど、のちに瀧が死亡者名簿を見るシーンで四葉が9歳とわかったところで目ん玉飛び出ましたね。9歳でその発想かよ。煩悩まみれかよ。巫女としてOUTかよ。何なら人としてもOUTかよ。
あと、瀧が三葉と入れ替わり成功して、泣きながらおっぱい揉んでるシーン見た時は、「人間、性的な意味なしでおっぱい揉むパターンあるんだ」って思いましたね。この時はバカリズムの「見よ、勇者は帰りぬ」ってコントのことしか考えてなかった。後半のパートでも笑えるところは笑えるし、でもオチで感動できるあたり本当にすげえよこの映画。

 

 

最後に提案なんだけど、「寝起きでおしっこすると尿が分岐して一方が便器の外にコースアウトする現象」の名は「ティアマト彗星」にしません?

オタクとお笑いと距離感の話

1、オタクに関する話(序論)

 どうも、こんばんは。

 先日、私がいつものようにアホ面を晒しながらTwitterのTLを遡ってますと、オタクに関するある説が流れてきました。

オタクは現実と虚構を分けるスペシャリストだ。

と。一次ソースは貼らないけど、本当でしょうかねえ。どっかのイキリオタクがアディダスの財布をクチャクチャしながら考えた説なんじゃないですかねえ。

でも、この説を見て僕は思い出したことがあったんです。

 

2、お笑いに関する話

 突然ですが、僕の好きなものの一つに「お笑い」があります。何で好きかって面白いからですよ、やっぱり。アニメでもドラマでも面白いものはある。でも「お笑い」が一番面白い。そりゃそうでしょ、餅は餅屋、ケーキはケーキ屋、お笑いはお笑い芸人、と相場が決まっています。

 だから、エンタの神様だとか爆笑レッドシアターだとかと言ったTVのネタ番組というのは自分は欠かさず見てたし、みんなも見てるもんだと思っていました。「視聴率が悪いので打ち切り」というニュースを見るまでは。

 M-1グランプリとかキングオブコントとかみんな楽しみにしてないんですか?してないみたいですね。聞くまでもなく数字が物語ってやがりますねチクショウ!

 というわけで、現在のTVの少なくとも地上波には「毎週やってるネタ番組」というものはありません。エンタの神様もイロモネアもレッドカーペットもあらびき団爆笑オンエアバトルもみんな終了か特番化してしまいました。

 そのせいか*1、TVのネタ番組が思わぬ事態を迎えているんです!ピンチなんです!思わぬ事態が何なのかはこれから説明するしそれが冒頭の話とリンクするんだけどその前に結論を先走ると、オタクにこそお笑い見てほしいんだよ!お前だよお前!そこでブログ読んでる、「TVつまんねーからもう見ねーわ」とか吐かしながら深夜アニメだけは毎週マメに録画するなりネット配信なりできっちり見てるお前だよお前!お前にお笑いを見ろっつってんだよ、お前に!

 

3、 クローズアップ現代〜悲鳴を上げる観客〜

えー、前章終盤だいぶ取り乱して太字まで使ってしまいましたけれども、そもそも前章で書いた 「TVのネタ番組での思わぬ事態」とは何なのかって話で。そのためには2016年10月2日まで遡らなくてはなりません。2016年10月2日といえば、そう、みんな大好きキングオブコント2016の日ですね。

  ちょいちょいTwitterでも言ってるんですけどもこのキングオブコント2016が酷かった。いや、コントは面白かったですよ。全組面白かったと言っていい。ただ、問題はタイトルにもあるように観客ですよ観客。お前ら、悲鳴上げすぎ。血を見せただけで悲鳴を上げるし*2、小銭めっちゃ出しただけで悲鳴上げるし*3、流れ的にブルマ履いてるとしか思えないタイミングでブルマ履いてたところで悲鳴上げるし*4、童貞というワードを連発するコントでは終始引いてたし*5ほんと笑いより悲鳴が多かったんじゃないすかねこの群衆*6は。かまいたちの1本目の初っ端は悲鳴上がったらダメな奴だろあれ*7。ステージの向こうで何をこんなに怖がることがあるんだバカタレが。しかも気に食わないのが、拳銃で撃たれても血を出した方*8、は悲鳴上げるのに血を出さなかった方*9は悲鳴上げないあたりこの人だかり*10シンプルに頭悪いんだなと。こんなに女って頭悪い人しかいないんですかね?だとしたら、もう恋なんてしないですよ。いやいや、もし君に一つだけ言える強がりとかじゃなくて。本当に本当に君が大好きだからとかじゃなくて。「なんて?」じゃねえよ「なんて?」じゃ、言う派なの俺は!言うの、絶対!

 しかも、タチの悪いことはネタ番組の観客が悲鳴を上げるというのはキングオブコント2016に限った話ではない、ということ。全てのネタ番組を見たわけじゃないけど3-4個に一個は観客が悲鳴を上げる客層ですね。前からそういう客層のネタ番組はあったけどここ1-2年くらいで如実に増えた印象がありますね。「今日M-1決勝にカミナリ*11出るみたいだけど観客*12悲鳴上げねえかなあ」って何でこっちが気を揉まなあかんねん、ふざけんな。

 

4、お待たせしました現実と虚構の話

 さて、ネタ番組で悲鳴を上げる観客が増えた原因として

芸人がネタでやる笑いがどんどん先鋭化した*13

というのをあげる人がいます。どんどんシュールに、ニッチに、ブラックになっている、だから観客は笑わないし何なら怖がる、ということなんでしょう。

 しかし、私は小学生の頃からエンタの神様M-1グランプリを見ていましたし、キングオブコントも第二回から欠かさず見ていました。そこでは正直、笑えないネタ*14もありました。でも、悲鳴は上げなかったな、上げたとしても「え…」くらいであんなにギャーギャー上げなかったな、と。

 ではなぜ、最近のネタ番組の観客は悲鳴を上げるのか。これは

観客の人々がほとんどネタ番組を見ていないから

ではないかと。数年間、ネタ番組を地上波で垂れ流さなかったツケが想像だにしない形で投影されたんですね。そして、なぜ「ネタ番組を見ていないで育った観客はネタを見て悲鳴を上げやがるのか?」という問いには

現実と虚構の区別がついていないから。

という結論が出るんじゃないかと。第1章の説を考えたときそういう形でリンクしたんですね、私は。そもそも考えてみると、コントで描かれてることって大体実際起きると嫌なんですよね。例えば、何かしらかの店行って、店員にサンドウィッチマン富澤みたいな接客されたら嫌だし、空き巣に入られたとき交番行ったら警官にインパルス板倉*15みたいな応対されても嫌。東京03のコントに至っては9割がた揉め事ですからね。あいつらいっつも喧嘩してんな。

 でも、それを見て僕が笑っているのは画面の中だとかステージの上だとかでしか起きてないってどこか割り切って見ている、つまり現実と虚構を区別しているということだったんですね。考えたこともなかったけど。

 

5、距離感の話

 長い文章*16ですがいよいよ最終章(ただし総評は除く)です。最終章でいきなり食べ物の話するのも恐縮なんですが「ざるそば」ってあるじゃないですか?あの、蕎麦をそばつゆに浸して食べる奴。食通曰く「麺をジャブジャブ浸すんじゃなくて、1-2割くらいつゆに漬けずに食った方がいい」って奴。この最後の「食通のアドバイス」。人によっては「うるでーばか」で済ます人もいるかもしれないですけど、個人的な持論として「確かに、蕎麦をちょっと浸さない方が蕎麦の味がして旨い」と思っています。

 このようにざる蕎麦一つとっても一番旨い食べ方があるように、お笑いにも一番面白くなる見方ってあると思うんですそしてそれは、登場人物にガッツリ感情移入しすぎないことつまり、芸人のネタなんて全部嘘なんだから現実と切り離すことだと思うんです。そんなことを僕は無意識にやっていたのに、できない人がよりによって、ネタ番組の観客にいるんです。だから、今こそオタクにお笑いを見てほしいんです。アニメをアニメとして愛せるそこの君ならコントをコントとして、漫才を漫才として笑えるはずなんです。そしてキングオブコント2017の観覧を普段から「声優をママにしたい」だの「アニメキャラをぶち犯したい」だの「お前らそれキングオブコント2016の観客の前でも同じこと言えんの?」と言いたくなることをツイートしてるようなオタクで埋め尽くしたいんです*17

もっというと、この距離感っていうのは芸人のネタではなく現実で起こるあらゆる事象に言えることだと思うんですね。というのも松本人志は、チキンライスという曲の歌詞で「最後は笑いに変えるから」という一節を書いています。辛いことや悲しいこと、怒ったことを全部すべらない話に変えられたら素晴らしいと思う反面、笑いごとでは済まされないくらい辛いことや悲しいことがあるのも仕方ない。この2つの違いは出来事と自分の距離だと思うんですよね、やっぱり。

 

6、総評

  • お笑いはいいぞ。
  • でも、二度とネタ番組で観客の悲鳴を聞きたくない
  • だからオタクにこそお笑いを見てほしい。
  • お笑いは虚構だからこそ笑える*18

 

 

*1:あくまで憶測なので「か」

*2:しずるの1本目とタイムマシーン3号の2本目のこと

*3:タイムマシーン3号の1本目のこと

*4:かまいたちの2本目のこと

*5:だーりんずの1本目のこと。これに関してはこういう客層で決勝やるってわかってて決勝進出させた準決勝の審査員が悪い

*6:copyright by ジャルジャル

*7:実際には山内の力で意外と(?)取り返していたけど

*8:しずるの1本目。無論血糊

*9:ライスの1本目

*10:copyright by ジャルジャル

*11:ボケをそこそこ泳がせてから頭を思いっきり叩いて叫ぶツッコミが特徴の漫才師

*12:この観客は頭叩くのはOKだけど頬を叩くのはNGだったので個人的に大きな謎となっている

*13:実はこの2010年代におかしな店員のボケに客がツッコミを入れる、というコントをやってる芸人はほとんどいない

*14:単純につまらないネタもあれば先述の通りあまりに難解だったネタもある

*15:キングオブコント2009より。けしてホモガキに媚びたわけではない

*16:じゃあ書くな

*17:ここに関してはさすがに我ながらイキリっぷりが酷い

*18:再生数のために面白いと思って犯罪行為に手を染めるyoutuberもこの辺がわかってない

空前絶後のぉ!!!超絶怒涛の食レポブログ!!!

ポテトチップスを愛し、ポテトチップスに愛された男ぉ!!!!

 

秘伝濃厚のり塩、松茸香る極みだし塩、魅惑の炙り和牛

 

全てのポテチを食べた人ぉ!!!

 

そう、我こそはぁ!!!!

 

サンシャ………

 

三葉はアニメ一周しましたぁ!!!!

 

そう、全てをさらけ出した我こそはぁ!!!

 

サンシャイーーーーーン

 

オル

 

ボコォ/

 

ソーー、ンーー!!!!!

 

 

イェェェェイ!!!!!

 

ジャースティーース!!!!!!!!

 

 

 

えー、140文字制限がないのをいいことにのびのびやらせていただきまして申し訳ありません。ポテトチップスを愛していますがポテトチップスに愛されてるかは確かめてない男、オルソンでございます。

皆さんはこの度、コイケヤが「KOIKEYA PRIDE POTATO」というポテトチップスを出したのをご存知でしょうか?

前述の通り秘伝濃厚のり塩、松茸香る極みだし塩、魅惑の炙り和牛の3種の味が出まして、味の名前からわかるようにいわゆる「プレミアム」的なやつなんですが、一袋170円程度と非常にリーズナブルなんですね。

というわけで、コイケヤプライドポテトをこの度全て食べましたので感想を記しておきたいと思います。

 

1、秘伝濃厚のり塩

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のり塩というオーソドックスもいいとこなポテトチップス。普通のポテトチップスより美味かったですねえ。唐辛子のアクセントも特徴ながら、やはり海苔の香りが芳醇な気がする。うん。

でも、170円程度なので「気がする」程度なのも事実で。意外と普通ののり塩唐辛子(コイケヤで期間限定発売)食ってもこっち食っても俺の舌アホだからわかんねえんじゃねえかなって。一回り美味くなってると思うんだけど、一回りだからその辺確信が持てないという。

そういう意味では普通のポテトチップスにはない味である後述2つの方が個性が出せてるのかな、と思った。美味かったけどね。

 

2、松茸香る極みだし塩

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 松茸は香料しか入ってないようです。道理で食っても松茸の味しねえと思ったわ!原料で妥協しないんじゃなかったのかよ!

まあ170円なのでしょうがないね、と妥協するとしてこれは普通にだしの旨味が旨い。旨味が旨いって何だよ循環論法かよ。それはそうと繊細な出汁の味をポテトチップスから感じるというなかなか独特な体験ができるのでオススメ。ポテトチップスのくせに何というか健康に良さそうな優しい味わいしてやがる。

 

3、魅惑の炙り和牛

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結論をいうと3つの中で一番美味いのはこれ。焼肉大好きな男の子にはたまらない、あの頭の悪い牛肉味がします。

やべえな、これは焼肉のタレ味なんじゃねえかなとも思ったけど、ここでわさビーフが頭をよぎる。わさビーフとかいうわさび味でビーフ要素ほぼないポテトチップスあるじゃん?あれの言われればビーフっぽいビーフ風味と比べると牛肉の旨味出てるかなって。さすが「魅惑の」って自分から言っちゃうだけある。

 

4、総評

一番美味しかったのは魅惑の炙り和牛、でも一番好きなのは松茸香る極みだし塩。

君の名は。を1秒も見てないけど君の名は。の予告編を考えた。

君の名は。は今週中に多分見ます。

 

 

 

瀧「もしかして」

三葉「私たち」

瀧・三葉「「入れ替わってる〜!?」」
(前前前世から僕は君を探し始めたよ〜♪)

三葉「あなたは誰?」

瀧「お前は誰だ?」

瀧「忘れたくなかった人」

三葉「忘れちゃダメな人」

瀧「君の名前は」

三葉「名前は」

瀧「千葉滋賀佐賀」

三葉「千葉滋賀佐賀」

瀧「大分」

三葉「大分」

瀧「群馬」

三葉「群馬」

瀧「埼玉」

三葉「埼玉」

瀧「大分群馬埼玉」

三葉「大分群馬埼玉」

瀧「オオグンタマ

三葉「オオグンタマ

瀧「オオグンタマの貴重な産卵シーン」

三葉「オオグンタマの貴重な産卵シーン」

瀧「こけし!」

三葉「こけし!」

瀧「こけし!」

三葉「こけし!」

瀧「こけし!」

三葉「こけし!」

瀧「部屋とYシャツと」

三葉「こけし!」

瀧「部屋とYシャツと」

三葉「こけし!」

瀧「100体の」

三葉「こけし!」

瀧「迫ってくるよ」

三葉「こけし!」

瀧「怖いよ!」

三葉「こけし!」

瀧「ホラー映画だよ」

三葉「こけし!」

瀧「なんつってつっちゃった」

三葉「なんつってつっちゃった」

瀧「なんつってつっちゃった」

三葉「なんつってつっちゃった」

瀧「なーんつってつっちゃった〜♪」

三葉「なーんつってつっちゃった〜♪」

瀧「なーんつってつっちゃった〜♪」

三葉「なーんつってつっちゃった〜♪」

瀧「なーんつってつっちゃった〜♪」

三葉「なーんつってつっちゃった〜♪」

瀧「オバハン」

三葉「オバハン」

瀧「オバハンオバハンオバハン」

三葉「オバハンオバハンオバハン」

瀧「オ・バ・ハン♪オ・バ・ハン♪」

三葉「オ・バ・ハン♪オ・バ・ハン♪」

瀧「喫茶店!」

三葉「喫茶店!」

瀧「喫茶店!」

三葉「喫茶店!」

瀧「ペペロンチーノが美味しい店!」

三葉「ペペロンチーノが美味しい店!」

瀧「ペペロンチーノが美味しい店!」

三葉「ペペロンチーノが美味しい店!」

瀧「コーヒーがぬるかった店!」

三葉「コーヒーがぬるかった店!」

瀧「コーヒーがぬるかった店!」

三葉「コーヒーがぬるかった店!」

瀧「京都へ行った」

三葉「修学旅行!」

瀧「みんなで歌った」

三葉「合唱祭!」

瀧「一位目指して頑張った」

三葉「運動会!」

瀧「僕たち」

三葉「私たちは」

瀧「この学校を」

三葉「この学校を」

瀧・三葉「「卒業します」」

三葉「今」

瀧「今」

三葉「別れの」

瀧「別れの」

瀧「時」

三葉「時」

三葉「飛び立とう」

瀧「飛び立とう」

瀧・三葉「「未来信じて」」

三葉「弾む」

瀧「弾む」

瀧・三葉「「若い」」

三葉「力」

瀧「力」

瀧・三葉「「信じて」」

瀧「この広い」

三葉「この広い」

瀧「この広い」

三葉「この広い」

瀧・三葉「「大空に」」

 

全部元ネタがわかった人は、えらいっ