えー、こんばんは。オルソンブログの伝統芸能、シュワチンレポのお時間がやって参りました。
今回も炭酸水にチンを浸すだけの簡単なお仕事が始まるわけですが、その前になぜ炭酸水にチンを浸すと勃起力が上がるのか?という話をします。
炭酸水というのは二酸化炭素を多く含みます。そのため、炭酸水にチンを浸すと、チンの二酸化炭素濃度が上昇します。すると、二酸化炭素濃度が上がったチンに酸素を送り込む作用が増加し、チンへの血行促進になります。この「チンへの血行促進」が勃起力増強のポイントです。
そこでチンへの血行促進を促す方法がわかれば、オリジナルの勃起力増強プログラムを作ることが可能なはずです。そんなことを考えず(考えながら…と言いたいところだが、本当にこんなことずっと考えているのは池沼の所業なので)、ネット記事を漁っていたらこんな記事を見つけました。
銭湯神ヨッピーが語る!見ると銭湯に行きたくなる最高の入浴法 - オモトピア http://ure.pia.co.jp/articles/-/27463
こちらの記事です。書いてあることをまとめると
・炭酸泉という風呂があり、炭酸泉は血行促進の効能がある(なぜ炭酸泉に血行促進の効能があるのかは、先述の通り。というかこの記事が参考文献)
・交代浴という、熱い風呂と冷たい風呂に交互に入る入浴法があり、交代浴には自律神経の運動を整える効果があり、疲労回復などができる。
・交代浴で冷たい風呂に入ってる間は副交感神経の運動が促進され、血行が抑制されるが逆に温かい風呂に入ってる間は交感神経の運動が促進され、血行が促進される。
ということで、浮かんだアイディアは
冷たい炭酸水と温かい湯を交互にチンに浸したら、チンの疲労回復と血行促進になるんじゃね?
というものです。では早速やってみましょう。
こちらが、炭酸水です。前回のシュワチン記事*1同様、セブンプレミアムの強炭酸水を使用しておりますが、氷を数個入れることで今まで以上に低温下でのシュワチンを実現しております。
一方こちらは、シャワーから汲んできた41℃程度の単なる白湯です。温かさが一切写真から伝わってきませんが一応お湯です。
というわけでまず炭酸水にチンを浸すと痛い痛い痛い痛い痛い痛い…でもここを乗り切れば慣れる…慣れるぞ…慣れたー!
今回は交代浴なのでシュワチンは1分で切り上げます。そして白湯にチンを浸します。すると冷たさで収縮していたチンがたちまち膨らみ出しました。これこれ〜。従来のシュワチンでは、二酸化炭素の溶解度を気にするあまり冷たい炭酸水にしかチンを浸せず、シュワチン直後はチンが収縮したままでした。しかし、おちんちん交代浴はこの問題点を解決するかもしれないのです!
…1分白湯にチンを浸したらもう一度シュワチンなのですが、白湯が冷めてきやがりました。というわけで白湯を800Wで10秒ほどチンして*2からシュワチンスタート!痛い痛い痛い痛い痛い…ずーっとシュワチンするのと違って慣れがリセットされるので最悪です。
1分後
シュワチンが終わりました。レンジから白湯を出して、白湯にチンを浸します。
いいね〜チンが伸びてきたよ〜!はい1分経ったので白湯をチンして、炭酸水にチンを浸す!
ここで累計5分が経過しました。もう5分ぶん同じことをすれば10分のおちんちん交代浴が終わるのですが、ハイライトでお送りします。
というわけでおちんちんランドが開園の状態でシュワチンを終わらせることができました。やったね!
…大事なのは効果ですよね。実はせっかくおちんちんランド開園状態なんだからと、早速シコった時はシュワチン10分に対して効果*3が半分だったんですよ。「交互浴だから効果も半分ってかガハハ!ふざけんな!」ってなってこの記事もお蔵入りの予定だったんです。
しかし、数日後、精液がどぅっかんどぅっかん!と出るようになりまして、粘度もこれまでで一番いい奴が出るという偉業を達成しました。いや〜、精が出るね〜(cv.ルシファー吉岡)
というわけで、上手い感じに前回の記事*4と繋がったところで筆を置きたいと思います。NHKさんごめんなさい。早見沙織さんごめんなさい。
*1:http://orsonblog.hatenablog.com/entry/2017/07/14/005145のこと
*2:このチンして、はレンジで温めるという意味であって、チンを浸して、という意味ではない
*3:勃起時の長さの上昇や精液の量や粘度の上昇
*4:http://orsonblog.hatenablog.com/entry/2017/08/30/001641のこと