風邪っちを引いてしまいました。

えー、こんばんは、オルソンです。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?私は今日も元気にブログを更新しようと思ったのですが、あるスーパーで買ったタケノコの炒め物とポテトサラダを食べたところ具合が悪くなってしまいましたので、私オルソンに変わりまして、桜ねねさんが記事を執筆致します。

 

桜ねね

きらら女子大学の現役女子大生でありながら、イーグルジャンプというゲーム会社で契約社員として働く新進気鋭のプログラマー。イーグルジャンプでは、あのフェアリーズストーリー3のデバックを担当していたこともあるぞ。

 

 

と、いうわけで、ここからはねねっちが書きまーす!今回のテーマっちは葬式っちのマナーっちだよ!

まず服装っちは、故人っちの親族っちなら、喪服っちと呼ばれる黒い礼装っちを着るのが良いが、最近では略礼装っち、つまり黒いスーツっちでネクタイっちやカフスボタンっちも黒いもので、腕時計っちやアクセサリーっち、女性っちなら髪飾りっちなども派手っちなものを避ければいいよ!なお、故人っちの親族っちでない参列者っちは親族っちより格上っちにならないようにするため、略礼装っちを着るんだ!また、香典っちと数珠っちを持って行くことを忘れないでね!
ある方が死んでしまったためにその方の自宅っちに向かうことを弔問っちというよ!弔問っちではお悔やみっちを伝えることになるけど、「このたびは御愁傷様っちです」などと簡潔っちに済ませるのがよく、「死」に直接関係する言葉っち(生きる、も含む)や「繰り返しっち」を意味っちする言葉っちは使っちゃダメだよ!
葬式っちまたは通夜っちでは、香典っちを不祝儀袋っちというのに包み、会場入口っちの受付っちでお悔やみっちを伝えつつ渡すよ!なお、不祝儀袋っちはふくさっちという(葬式っちの場合は紫の)布っちの袋っちのようなものっちに包んで持って行くんだって!
不祝儀袋っちに書く字っちや結ぶ紐っちは遺族っちの宗教っちによって異なるが、宗教っちの確認っちが取れていない場合っちは「御霊前っち」と書いておけば大丈夫!紐っちは仏式っち神式っちどちらの場合でも使えるのは黒白っち。双銀っちは仏式っちのみ、双白っちは神式っちのみで使えるよ!また、不祝儀袋っちに書く名前っちは「涙っちで墨っちが薄くなる」という観点っちから薄墨っちで書くのがマナーっちとして正しいんだよ!また、香典っちの金額っちは故人っちとの親密さによって決め、それによって不祝儀袋っちのクオリティっちも上げて行く必要っちがあるよ!
葬式っちで分かりにくいマナーっちといえば焼香っちの上げ方だよね!焼香っちを上げる場合っちは左手っちに数珠っちを持ち、焼香台っちの手前っちまで歩き、遺族っち、僧侶っちに一礼してから、遺影っちに合掌っちと一礼っちをしてから焼香台っちに進み、右手っちの親指っち、人差し指っち、中指っちでお香っちをつまみ上げ、香炉っちに落とす動作っちを3回するよ!この時、焼香っちを食べるなんてオスマンサンコンっちみたいな行為っちはしないでね!その後遺影っちにもう一度合掌っちと一礼っちをしてね!
これで、葬式っちは終わりだよ!あとは出棺っちをして、火葬場っちでご遺体っちの火葬っちと納骨っちをするよ!

(おしまい)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参考文献っち

http://www.yamasou1919.co.jp

http://www.sougisupport.net/flow_kaso.html