【お詫び】結局飲み物を粗末にしてしまった話

どうも、こんばんは。オルソンです。

 

 

今回はシュワチン記事、何と記念すべき10本目である。10本目ということは当然10回シュワチンしている。1回目の記事では「二度とやりません」と書いておいてもう9回もしている。まあ、このブログのオチが「僕はやりません」で終わることは往々にしてあるし、その結果結局やってしまうことも多いのである。

スマホなしで待ち合わせ*1とかねえ!!!

 

10回ともなるとリンクを貼るのは面倒だし、読者がそれを読むのはもっと面倒なのでハイライトでお送りしよう。

「炭酸水に陰茎を浸すと勃起力が上がる」そんな情報がツイッターに流れて来た。この情報、画像に陰茎の浸し方まで書いてあるのに「勃起力が上がる」というのがどんな現象かは書いていなかった。そこで私、オルソンが勃ち上がり、実際にやってみた。確かに精液の生成量、粘度、勃起時の陰茎の硬度上昇が見られ「これが勃起力の増強か〜!」となった。なお、この時はまだこのブログは開設されてなかったのでツイッターでの発信にとどまったが、のちに助言を受けてブログにもまとめる。

その後、閲覧数の伸びという意味ではシュワチン記事は好評だったので、ただの炭酸水ではなく炭酸飲料である飲むTENGAや振って飲むタイプの炭酸ゼリー飲料にも陰茎を浸したり、交互浴の考えをシュワチンに取り入れたりもした。

これらの記事は概ね好評だったが、一部苦情として「炭酸水や炭酸飲料といった飲み物を粗末にしている」という意見があった。これに対してオルソンは「じゃあ、炭酸泉モチーフの入浴剤なら食べ物じゃないからセーフですよね?」というめちゃイケのプロフェッショナルのパロディとして、BPO加藤浩次鈴木紗理奈チョコレートフォンデュにしたのを怒られたのに対して、生コンならセーフといって岡村隆史が尋常じゃない量の生コンを浴びた回と全く屁理屈でハイ、論破!そして、この入浴剤に「血行促進の唐辛子成分入り」である「きき湯ファインヒート」を選んだ結果、それが強炭酸水や飲むTENGAを抑え、もっとも勃起力を上げるものに俺が選び、シコって、スカッとジャパンしたというお話。

後半でお台場色が強くなったものの、だいたいこんなところである。なぜ、飲むTENGAはきき湯ファインヒートに負けてしまったのか?それは飲むTENGAには確かに漢をアゲる成分が含まれているが炭酸の量は少ない。一方きき湯ファインヒートは300リットルの風呂一回分をコップ一杯の水に溶かしたため炭酸や唐辛子がとても濃い。ここに飲むTENGAの敗因がある。

 

https://m.youtube.com/watch?v=0E00Zuayv9Q

ヒョロヒョロヒョロヒョロヒョロ〜

 

ドゥドゥパドゥ♪ドゥドゥパドゥ♪ドゥドゥパドゥ♪ドゥッパドゥ♪ドゥドゥパドゥ♪ドゥドゥパドゥ♪ドゥドゥパドゥ〜⤵︎

 

 

I have a飲むTENGA〜♪

 

I have a きき湯ファインヒート♪

 

オォン!

 

飲むTENGAきき湯ファインヒート

 

 

 

 

というわけで、飲むTENGAに炭酸と唐辛子成分をブーストした飲むTENGAきき湯ファインヒートチンを行います!!!!!!!!!!!

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と言うわけで左が飲むTENGA、右がきき湯ファインヒートである。それぞれ単独でのシュワチンはすでに行なっているが…

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今回は以前の記事*2にも出てきた、焼酎のボトルを使って2つを混合する。以前の記事と蓋の色が違うのはそういうことです。なお、飲み物に入浴剤を投入した時点で飲むことはできなくなったため、シュワチン後の廃液はトイレに廃棄いたしました、この場を借りてお詫び申し上げます。

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以前書いたように飲むTENGAは大変鮮やかな黄色であり、服につくとカレーより取りにくい悪魔のシミと化すうえに、カレーよりシミになった例が少ない分対処法も少ないため、全裸シュワチンが推奨される。

ここから写真はナシ。なぜならきき湯ファインヒートを入れた途端突沸してしまい、撮影してる場合ではなくなったから。ピンクグレープフルーツのような色を経て、最終的にタバスコと全く同じ色になって笑うしかなかったですね。ちなみに陰茎にはもう染みる染みる。でもきき湯ファインヒート単独と同じようっちゃ同じような感じ。いわゆる、「飲むTENGAの炭酸量はきき湯ファインヒートの炭酸量と比べて大変小さいので0に近似してよい」っていう話ですな。

 

肝心の効果は…一番際立つのは堅さでしょうな。血気盛んな陰茎はもう、釘を打てるのではないかと思うほどに堅く硬くなった。また、粘度が高いのに水分量も多い精液が出た。そして、明らかに遅漏になった。そういう意味でも粘りが出たんだねえ。効果が2〜3日後と大変早く出るのも嬉しい。過去の記事にも書いたけど、2-3週間要するものもあったのでね。言うまでもないけど、効果が出る速さも効果の強さもこれまでで最強というか今までのとは格が違いましたね、ハイ。

(おしまい)