【徹底検証】豊田議員の騒動を2ショットトークにしたら笑いに変わるのか - オルソンブログ http://orsonblog.hatenablog.com/entry/2017/06/22/230734
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浜田「第一回、ガキの使いやあらへんで、チキチキ!この一瞬に命をかけろ、10万円争奪!ききこのハゲ〜!選手権〜!」
松本「はい、というわけでね、今回は何人かの声優さんとかにお願いしまして…誰が叫んだ『このハゲ〜!』なのかを当てるという…」
浜田「ハッハッハ!」
松本「今回は…何種類ですか…?」
遠藤「8種類ですか…?8種類ですね!」
田中「8種類!少ないですねえ!」
山崎「これは10万円、あるかもわからんぞお!」
松本「ただまあ、初めての『聞き』ですけどね。『きき』と『聞き』がややこしいんですけども!」
一同「……………」
浜田「さ、始めましょう!」
松本「ンナッハッハッハッハ!」
(オープニング)
ナレーター「トップバッターの浜田に出題するのは、こちらのこのハゲ〜。」
早見沙織「このハゲ〜!」
浜田「なるほど…何というか、透明感がありますね。」
松本「透明感…なるほど!」
浜田「多分、これはちゃうと思うねんけどなあ…」
豊田真由子「このハゲ〜!」
浜田「あぁん、全然違うわ!」
浜田「私が聞いたのはぁ!豊田真由子の『このハゲ〜!』ではございません!」
(※ジャンク品のipodを捨てています)
音「ピポピポピンポーン!」
浜田「よっしゃあ!」
浜田「次がね…これ行くか!」
能登麻美子「このハゲ〜!」
浜田「んあああああああ〜!似て…いや、………う〜〜〜〜〜ん…いやちが………似てるな〜〜〜〜〜………」
能登麻美子「このハゲ〜!」
浜田「んあああああああ〜!でもこの透明感が…ちっ…違う気もするしぃ〜!」
松本「はよ選べ、このゴリラ!」
浜田「ンナハハハ!そんなん言うたって似てんねやからしゃあないやんけ!」
浜田「あー…わからん!…………おい、みんな何か言えよ!」
山崎「え!?」
浜田「いや、だから。これなのか言えや!」
遠藤「浜田さん、それはおかしいですって!」
浜田「いや、でももうわからんもん……よし!」
浜田「私が聞いたのはぁ!…あ〜…いや!行こう!私が聞いたのはぁ!能登麻美子の『このハゲ〜!』です!」
音「ブブーッ!」
浜田「え〜〜〜!嘘や〜〜〜ん!」
外国人「お前の!ききは!全然!違うだろ〜!」ドヒュ!
浜田「グエッ!」
遠藤「浜田さん、正解、これなんですよ!」
浜田「えー…でもすっごい似てたで!」
ナレーター「続いて挑戦するのは遠藤。遠藤に出題するのはにしおかすみこのこのハゲ〜。」
にしおかすみこ「このハゲ〜!」
遠藤「あれ?これ、本家に近いぞ?」
浜田「本家て!」
松本「茶道みたいにいうな!」
遠藤「じゃあまず、全然違いそうなの行っていいですか?」
早見沙織「このハゲ〜!」
遠藤「なるほどぉ!」
遠藤「もうね、全然違います!わかりますね、これ!」
松本「遠藤、もうええよ」
遠藤「へ?」
山崎「もうクサイのええよ」
遠藤「クサくないでしょ!えー、私が聞いたのは…早見沙織のこのハゲ〜!ではございません!」
(※ジャンク品のipodを捨てています)
音「ピポピポピンポーン!」
遠藤「よしっ!」
松本「…今の『よしっ!』もクサイよね?」
浜田「ンナハハハ!そやんなあ!分かってたのになあ!」
遠藤「次これ行ってみよ!能登麻美子!」
能登麻美子「このハゲ〜!」
遠藤「なるほど!…浜田さん、これ2つ、ソックリですねえ!」
浜田「せやろ!そこ2つ似てんねん!」
遠藤「えー、私が聞いたのは、能登麻美子のこのハゲ〜じゃあございません!」
(※ジャンク品のipodを捨てています)
遠藤「じゃあ次、これ行ってみましょう!にしおかすみこ!」
にしおかすみこ「このハゲ〜!」
遠藤「あれ?これ結構似てるぞ?」
松本「早見沙織に?」
浜田「ンナッハッハッハッハ!」
遠藤「いや、違います!…僕が聞いたのと、似てるなあ!」
遠藤「似てるぞ、似てるぞ、…これ、似てるぞお!」
松本「出た出た出た!」
山崎「クサイクサイクサイ!」
松本「臭みがね…出てきたよね。」
遠藤「ちょっと、クサイとか言わんといてください!いや、でも違うといえば違うなあ…?よし!」
遠藤「えー、私が聞いたのは、にしおかすみこのこのハゲ〜じゃあございません!」
(※ジャンク品のipodを捨てています)
音「ブブーッ!」
浜田「ンナッハッハッハッハッハッハッ!!!」
外国人「最近!再婚したからって!いい気になるなよ!」ドヒュ!
遠藤「グゥ!」
浜田「正解、それやで遠藤。」
松本「惜しかったんですよね。だからね。」
遠藤「えー…あぁ…うわーっ!」
ナレーター「続いてのチャレンジャーは田中。田中に出題するのは佐藤聡美のこのハゲ〜。」
佐藤聡美「このハゲ〜!」
田中「なるほど…残りますね…」
松本「残んの?」
田中「はい、残ります!」
松本「残んねや?」
田中「はい!」
松本「その、残るっていうのはどういう感じd…」
浜田「もうええわ!」
田中「とりあえず、本物ではなかったと思うんですよね…」
豊田真由子「このハゲ〜!」
田中「はい!私が聞いたのはぁ!豊田真由子のこのハゲ〜!ではございません!」
(※ジャンク品のipodを捨てています)
音「ピポピポピンポーン!」
田中「よしっ!」
田中「違う、違う!全然違う!」
ナレーター「その後も田中は自分の聴覚を頼りに…」
田中「これも違いますね!私が聞いたのはぁ!竹尾歩美のこのハゲ〜!ではございません!」
ナレーター「見事4連続正解!」
ナレーター「続いて田中が聞いたのは…」
田中「これ行きましょう!佐藤聡美!」
佐藤聡美「このハゲ〜!」
田中「なるほど!全然違う!私が聞いたのはぁ!佐藤聡美のこのハゲ〜では、ございません!」
(※ジャンク品のipodを捨てています)
音「ブブーッ!」
田中「えーっ!嘘ーっ!?」
浜田「ンナッハッハッハッハッハッハッ!!!」
松本「ヒヒヒヒヒ!ンヒヒヒヒヒ!」
外国人「この!シャクレ野郎!」ドヒュ!
田中「ウッ!」
松本人志「ヒヒヒヒヒ!ンフフフフフ!」
遠藤「カッコ悪っ!」
松本「いや、俺もすごいな、分かってんのかなって思っててん!」
浜田「せやんな。」
松本「いや、そしたらお前全っ然分かってへんやんけ!」
浜田「ンナッハッハッハッハ!」
ナレーター「続いての挑戦者は山崎。山崎に出題するのは…」
竹尾歩美「このハゲ〜!」
山崎「全然ちぎゃう…」
松本「ヒヒヒヒヒ、何やねん!」
浜田「はよ行けや、もう!」
山崎「まあ、本家ではないと思うんで〜…」
竹尾歩美「このハゲ〜!」
山崎「あれ…?これなんちゃう?いや、違うやろ〜、違うやろ〜…」
松本「あいつ自身が豊田みたいになってる…」
山崎「ハハハッ!そういうことじゃないですよ!実際ちょっと関西弁っぽい感じとか似てるんですよ!いや…でも…一発目から行く〜?」
竹尾歩美「このハゲ〜!」
山崎「いや!違う!行こう!私が聞いたのはぁ!竹尾歩美のこのハゲ〜ではありません!」
(※ジャンク品のipodを捨てています)
音「ブブーッ!」
浜田「ンナッハッハッハッハッハッハ!!!」
松本「アハハハハハハハ!!!」
外国人「大した!尺も取れない!三流芸人め!」ドヒュ!
山崎「ウッ!」
遠藤「これですよ、山崎さん〜」
山崎「いや…でも…一発目からなんてこと…あります!?」
松本「いや、まあまああるやろ!」
ナレーター「最後は松本。松本への出題は?」
浜田「ちょっとここらで、かみさか行ってみようか?」
遠藤「浜田さん、それうえさかです。」
松本「もう〜〜〜〜〜!!!誰でもええから早よして!!」
早見沙織「このハゲ〜!」
松本「あの〜…ないとは思うんですけど一応、上坂すみれ行っといていいですか?」
松本「ハハハハハハハハ!!!なあ、みんな!これ聞いたか?」
山崎「え?何々?」
上坂すみれ「Этот лысый〜!」
山崎「ハハハハハ!これはアカンわ!」
浜田「これアカンな!」
遠藤「アカンですねえ!」
松本「アカンやろ!こんなん!ルール違反やもん!…ききこのハゲ〜!やのにこのハゲ〜!言うてないねんもん!」
松本「はい!私が聞いたのはぁ!ヒヒヒヒ!上坂すみれのこのハゲ〜ではございません!」
(※ジャンク品のipodを捨てています)
音「ピポピポピンポーン!」
松本「そらそやろ!」
松本「……アカン。さっきの衝撃で最初に聞いた声忘れてもうた。…まあええわ!次これ行ったろ!」
竹尾歩美「このハゲ〜!」
松本「これは違うな…イントネーションも違うもん!私が聞いたのはぁ!竹尾歩美のこのハゲ〜ではございません!」
(※ジャンク品のipodを捨てています)
音「ピポピポピンポーン!」
松本「よしっ!次はこれ行こう!」
早見沙織「このハゲ〜!」
松本「なるほどなぁ〜〜〜〜〜!!!でも、これやったら…能登麻美子の可能性もあるやんけ〜〜〜〜〜!!!!」
浜田「ンナハハハ!」
松本「これわからんなぁ…」
浜田「アカンアカンアカン!何してんの!?」
松本「いや、能登麻美子と聞き比べようかと…」
浜田「ンナハハハハ!アカンに決まってるやろ!」
松本「え〜!これどっちやろ〜〜〜〜〜???さっきの衝撃で忘れてるしぃ〜〜〜〜!!!」
松本「よしっ!行こう!私が聞いたのはぁ!…いや………私が聞いたのはぁ!…いやいやいや…」
浜田「はよ行けや!」
松本「よしっ!決めたっ!私が聞いたのはぁ!早見沙織のこのハゲ〜ではありません!」
(※ジャンク品のipodを捨てています)
音「ブブーッ!」
松本「クソーーーーーッ!!!!こんなもん受けるかぁ!受けへんわぁ!こんなん!」
外国人「筋肉!ばっかり!じゃなくて!耳も!鍛えろ!」ドヒュ!
松本「ウグッ!入ったぁ〜!」
浜田「ンナッハッハッハッハッハッハッ!!!」
(エンディング)